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グレード情報パサートヴァリアント

ユーザーレビュー139件パサートヴァリアント

パサートヴァリアント

  • コストパフォーマンスが良い
  • 内装がシンプル
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.2
燃費:
4.2
デザイン:
4.6
積載性:
4.8
価格:
3.9

所有者データパサートヴァリアント

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ヴァリアント TSI ハイライン_RHD(DSG_1.4)
    2. ヴァリアント TSI コンフォートライン_RHD(DSG_1.4)
    3. ヴァリアント TSI ハイライン_RHD(DSG_1.4)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.3%
    女性
    4.0%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.3%
    2. 近畿地方 14.1%
    3. 東海地方 13.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 パサートヴァリアント

平均値を表示しています。

パサートヴァリアント

パサートヴァリアントの中古車平均本体価格

262.6万円

平均走行距離41,807km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値パサートヴァリアント

走行距離別リセール価値の推移

パサートヴァリアント
グレード:
ヴァリアント TSI ハイライン_RHD(DSG_1.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

433.9万円

売却予想価格

141.0万円

新車価格の 33%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 203万円 172万円

141万円

新車価格の
33%

110万円

新車価格の
25%

1万km 201万円 164万円 128万円 91万円
2万km 196万円 149万円 102万円 55万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて パサートヴァリアント

2021年4月

■2021年4月
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、ミドルクラスワゴン「パサートヴァリアント」を2021年4月6日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは最新のフォルクスワーゲンデザインを導入し、パワートレインの強化を実施。運転支援システムの充実化も図られた。

エクステリアはフロント&リヤのバンパー、新デザインのフロントグリルを採用したほか、「VW」エンブレム、リヤの中央に移された「Passat」ロゴも刷新されている。さらにLEDマトリックスヘッドライト“IQ.LIGHT”を全車に標準装備した。

インテリアはダッシュパネルにこれまでのアナログ時計ではなく、バックライト付きの「Passat」ロゴを配置し、アンビエントライトのカラーはインフォテイメントシステムとデジタルメータークラスターとで同色が反映されるなど、新しさを印象づける仕上がりとした。

パワーユニットはガソリン車は従来の1.4リッター直4ターボに代わり、新たに1.5リッター直4ターボのTSIエンジン(最高出力150ps/最大トルク250Nm)を搭載。ディーゼルエンジンについては、トランスミッションを従来の6速DSGを7速DSGに変更した。

運転支援システムでは同一車線内全車速運転支援システム“Travel Assist”は、従来の渋滞時追従支援システム“Traffic Assist”をさらに進化したシステムで、ドライバーがあらかじめ設定した車速内において、前走車との車間および走行レーンの維持をサポートする。高速道路などの長距離移動において安全性の向上と疲労の軽減にも寄与するという。LEDマトリックスヘッドライト“IQ.LIGHT”はフロントカメラで対向車や先行車を検知し、マトリックスモジュールに搭載されたLEDを個別に制御することで、最適な配光が得られるシステム。ダイナミックターンインジケーターと合わせて。右左折時の視認性向上にも寄与している。

新世代インフォテイメントシステムはオンラインサービス“We Connect”と合わせることで、最新の渋滞情報などを入手できることに加え、スマートフォンの専用アプリにて窓の締め忘れや車両駐車位置などの車両情報を確認することが出来るほか、車両のドアの解錠・施錠もスマートフォンで操作することが可能となっている。

ボディカラーはR-Line専用色の「ラピスブルー」、新色の「アクアマリンブルーメタリック」を含む、全6色を展開する。

同年10月1日には価格改定を実施した。

2022年4月1日には価格改定を実施した。

同年8月9日には一部仕様変更をするとともに、価格改定を実施した。

今回の一部仕様変更では、USB type Cポートの給電機能をUSB PD規格に対応(最大45W)させた。またボディカラーに新色のグレイシアホワイト メタリックを追加設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。