フォルクスワーゲン パサート セダン のみんなの質問

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中国で、上海大衆(上海VW)がよく売れる理由は何ですか?
タクシーは、ほとんどが上海大衆製です。


以前、広州と香港に行った時に広州でよく見かけたのが、上海大衆と上海GM、広州本田、現代汽車、豊越汽車、一汽でした。

上海汽車グループと、一汽グループが中国市場を独占してますね。
広州汽車グループも頑張ってます。

日産系、フォードマツダ系、三系菱などは見かけません。
たま~に風雅を見た程度。
一汽トヨタは、上海ワーゲンやヒュンダイより少ないという印象。

なぜ上海ワーゲンがよく売れるのでしょうか?
パサート(PASSAT?)とかいう変な車だったと思います(笑)

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ベストアンサーに選ばれた回答

VWは随分前から中国へ力を入れてきました
インドでスズキのクルマがたくさん走っているのもその影響だと考えます。


ちなみにパサートは変なクルマではないですよ〜

質問者からのお礼コメント

2010.12.27 19:41

パサートは変な車です。
まだ一汽の方がまし。

その他の回答 (1件)

  • VWは中国の乗用車市場に参入した、最初の外国の自動車メーカーのひとつです(もうひとつはAMC(現クライスラー))。合弁相手の上海汽車は一汽と並ぶ中国のトップメーカーで、大昔のメルセデスを手本にした車を作っていましたが、VWのサンタナを作るようになって一気に近代化。タクシー業界に大受けして、中国の路上の風景を変えたわけです。VWがうまくいったんで、海外企業との合弁が堰を切って多発。今に至る流れができていきます。要は元から業界のパイオニアで、シェアも信頼も圧倒的なんです。しかもライバルの一汽はトラックが本業で、一汽大衆を始めるまで乗用車は紅旗というVIP用のリムジンしか作ってなかった。いかに上海の一人勝ちだったかがわかるでしょう。その後サンタナは、南米のVWとの共同開発になるサンタナ2000に発展。パサートに引き継がれて今に至っています。にもかかわらず、初代サンタナはサンタナ2000が発売された後も"老サンタナ"として2000より高い価格でしばらく併売されました。"年長者の方が格上"という価値観が工業製品の常識を超えたのです。

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