フォルクスワーゲン・パサートヴァリアントのクリーンディーゼルを新車で昨年10月に購入しました。モデルチェンジ前の最後の車両でした。

Question

私は、モデルチェンジ直後の新型はリコールリスクが高いとの判断から、モデルチェンジ直前の新車を少しでも安く購入する価値観の人間です。ところが購入から約2000km走行した際に、信号待ちでアイドリングストップが作動したまでは普通でしたが、その後アクセルを踏んでもエンジンが始動しません。完全にエンジンが停止している様子なのでスタートボタンを押しましたが、セルは何とか回っているもののエンジンが掛かりません。ディーゼルエンジンなのでプラグは無く火花も飛ばないのですが、その時の症状は40年ほど前に経験したプラグが濡れて火花が飛ばないときの音や症状に近いと感じました。車から降りて後続車に頭を下げて私の車を追い越すように誘導しました。何度かエンジン始動を試みましたが掛かりません。親切な通行人の方が車を押してくださり路肩に寄せてJAFを呼ぼうと携帯で調べていました。10分ほど経過したので再度スタートボタンを押したらエンジンが始動しました。購入から間もない新車でこんなトラブルがあることに驚きましが、その後は不思議なくらい順調に走り自宅に戻りました。その後、走行距離が約5000kmになるまでの間、つまり最初の不具合から約3000km走行する間に、合計5回の同じ症状が発生しました。大事故に繋がるリスクを感じディーラーに持ち込んでいます。ディーラーでは車両の記録を確認し、合計3回の異常が確認できたそうです。ディーラーは現在、不具合の再現をさせて症状を確認したいとの意向でテスト走行を繰り返しています。約700km走行して異常はまだ発生していません。異常の再現と修理後の確認のためにある程度のテスト走行を実施したいとの意向を私は理解しています。しかし、仮に合計約4000ｋｍのテスト走行をした場合に新車で4000km走行したら車両のリセールバリューは減少するので、その減価分は何らかの補償をして欲しいとお願いしましたができないとの回答です。そこで私は無制限にテスト走行しても車両の減価分が全てユーザーの負担であるとの主張ならば、テスト走行をしないで修理をするよう依頼しました。現在は、保証書に記載された「修理方法はディーラーが決定する」との表現と「修理費以外はディーラーは負担しない」という表現の解釈で平行線です。私はテスト走行は修理のために必要とディーラーが主張している限り、その減価分の補償も修理費に含まれると解釈しています。ディーラー側の主張を認めると「入念に調べたかったので、不具合の再現に約3000kmのテスト走行を行い、修理後にも約2000kmのテスト走行を行い修理は完了したと判断しています。丁度燃料が空に近い状態なので早めの給油をお願いします。」と発言されても私は、合計約5000kmも走行し、いつの間にか10000ｋｍに達して、しかも燃料は満タンで車を預けたのにテスト走行の燃料代も負担しない。修理期間の代車は、ハイオクガソリン車で燃費もクリーンディーゼルと比較すると大きな開きがあるが、ハイオクガソリンの燃料代は私の負担。さすがにこれは承服しかねると考えています。
いろいろと調べてみたら、新車であっても車両の交換要求が高いハードルであることは理解しています。よって、ディーラーに速やかに修理をして欲しいと切に願っていますが、「修理の定義」の部分で見解の違いが大きくなり修理がストップしています。
ご経験のある方のアドバイスを頂きたいので、宜しくお願いします。

Answer 1

外れ車両を引いちゃったから仕方がないよ。
というかあなたの質問が外れてる文章。
時系列も現時点も理解できない。
あなた自身が外れじゃ、ディーラーも困るさ。

Answer 2

文章に矛盾があるので確認ですが、

「修理後にも約2000kmのテスト走行を行い修理は完了したと判断しています。」
⇅
「見解の違いが大きくなり修理がストップしています。」

修理は完了したと判断したのに、修理がストップしているとは？

・燃料が減って返却された件に関しては、あなたも代車の燃料を減った状態で返却すればいい。

・5000kmテスト走行して価値が下がったけど、あなたも代車を使用してその価値を下げている。

・軽油よりもハイオクの方が高いけど、それくらいは辛抱しないと仕方ない。

と思います。

Answer 3

とりあえずアンタの神経がクレーマー気質で買い物に向いてない事は文章から理解できる

作業するのは売り手なんだからアンタが折れるしか無い

けっこう社会通念からかけ離れた神経構造してるなコイツ