フォルクスワーゲン パサート セダン のみんなの質問

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なぜ昔、ユーノス店でシトロエンの車を売っていたのですか?

また、他にもそういう風にしているディーラーはいたのですか?あれば教えてください!

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ベストアンサーに選ばれた回答

マツダがディーラーをアンフィニ、オートザム、オートラマ、マツダ、ユーノスの5チャンネル体制にした時期があったのですが、当然、マツダ車だけではラインナップが不足していたため、シトロエンの輸入権を取得してユーノスを販売していましたし、同じ理由で、オートザムではランチアやアウトビアンキを販売していました。

マツダの理由とは異なりますが、4駆ブームの時、ホンダは資本提携していたローバーのランドローバーを「クロスロード」と言う名前でかつてのホンダ・ベルノで販売していましたし、日産は国際戦略でVWサンタナを生産・販売、サンタナの後は日産サニー店とプリンス店ではVWパサートを販売していましたが、VWはその後トヨタと提携しVWやアウディを取り扱うディーラーを運営していました。

その後、大手海外メーカーは独自の輸入・販売店を持つようになり、国産車ディーラーでの輸入車販売は、独立系ディーラーを除きなくなりました。

その他の回答 (2件)

  • 当時の世相が反映されてました。90年代前半までは日本の輸出金額が飛びぬけて高く当然輸入車は今ほどメジャーではありませんでした。海外メーカーは日本固有のセールスやサービス自体に非関税障壁と見なしたきらいがあり、それを打破する為にそういった提携話が結構あったと記憶しております。他の例としてはトヨタ社販とVW、またはトヨタ自体がGM車を売ったりしてました。

    00年代後半以降はメーカー自体が法人を立ち上げて率先してセールスとサービス拠点を広げてきてるはずです。特にBMWなどのドイツ車はそれが顕著です。

  • バブル時代のイケイケ的発想です。他にはオートザム店でランチアを売っていました。

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