トヨタ ヴォクシー 「＞旧型が余りに良すぎたのかも・・ 知合いの方に、旧型ボクシー・ノアのユーザーの方が数名いて、同乗させて頂いたことも度々あり、旧型が、コストパフーマンス」のユーザーレビュー

＞旧型が余りに良すぎたのかも・・ 知合いの方に、旧型ボクシー・ノアのユーザーの方が数名いて、同乗させて頂いたことも度々あり、旧型が、コストパフーマンス

2007.7.25

総評

＞旧型が余りに良すぎたのかも・・
知合いの方に、旧型ボクシー・ノアのユーザーの方が数名いて、同乗させて頂いたことも度々あり、旧型が、コストパフーマンス、デザイン、装備、含めバランスがよく、ノア・ボクシーの客層
＜年齢層＞の位置付け明確であり、販売実績がNo1であった事が頷ける車でした。
　この度の新型、評価は散々ですね・・。
ちょっと悪ふざけをして、悪態をついた意見も無くは無いですが、ユーザー評価は慎重に受け止めて頂きたいですね。
他社でもよくあることですが、旧型がヒット車の場合、当り前なのですがユーザー側はモデルチェンジで更に上の満足度を要求してきます。
この車のように、旧型が登場時点で競合他社の弱点を潰しつくして出された以上、この旧型を凌ぐ魅力を新型に吹き込むのは当然至難の業でしょうが、デザイナーにはその責任があるのです。
日本車のモデルチェンジサイクルの短さが仇となった典型的な例と思えわれますが、折角モデル末期まで販売好調だったのですから、下手にフルモデルチェンジに走らず、ギネスに載った、某国産ｵｰﾌﾟﾝｶｰの初代モデルのように８年間ぐらいマイチェンで通す手も有ったのではないでしょうか？

満足している点

特にこの車、エクステリアでの批評が販売直後からユーザーの声として結構出ています。
早めにマイチェンを行い旧型のイメージを取り戻すリメイクの時間はたっぷり有ります。
デザイナーさんも折角デビューさせた新型の魅力をあげられる様に、全面的にデザインの煮詰めを徹底的に行ってください。
ユーザーは旧型以上の魅力を期待しているのです。
幸い、出たばかりなので、改善時間はたっぷりあります。

不満な点

ヒット商品をロングランで継続させる事って本当に大変なのですね。
ヒット車の後継車をやらなくてはいけない、デザイナーさんの立場を考えると本当に気の毒に思います。
厳しいようですが、旧型を基準に評価させて頂きました。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験