20系ヴェルファイア 2.4リッターガソリンエンジン車の、走行中の不自然な回転数ダウン及びその症状が発生した際アクセルに対する加速レスポンスが極端に悪化する症状についての質問です

Question

2012年式 20系後期のヴェルファイアを最近購入しました。
購入して帰宅時には症状が出なかった為気が付かなかったのですが、、街乗りでそれほどアクセルをふかさずに（大体2000～3000回転程度）走行している時（大体時速30オーバー～60未満位）に、突然アクセルがすっぽ抜けた様な感覚になって回転数が1000回転台まで下がり車速もダウンする症状が発生します
この状態でアクセルを多めに踏み込んでも、踏み込んだ際の抵抗感の感触があるだけで殆ど加速せず、多めにアクセルを踏み込んでキックダウン状態にすると再度加速し始める感じです。
（イメージとしてはMT車にて加速不足の状態で2速→4速に入れてアクセルを踏み込んでももたついてスピードが上がらない状態に似ている）
ちなみに他には特に目立った不具合もなく、アイドリング時の回転数安定・CVTのシフト変更時（P-D-B）の異音や変速ショック（走行中のショックを含め）も発生していません

また、高速の走行やアップダウンの激しい道等を走っている際は同様の症状が起きた事はありません

同じ様な症状の原因について情報があれば教えて下さいませ

Answer 1

おそらくスロットルボディ汚れて吸入量のコントロールがうまく出来てない。購入したばかりならば、実際に販売店店員同乗させて同症状現認し、無償対応させますね。ＰＥＡ添加剤で時間掛けて改善する方法も有りますが、タイミング的にはまず販売店のアフターケア範囲内かと

Answer 2

点火系か吸気系がおかしいのではないでしょうか。
街乗りで3000回転は結構ふかしてる方だと思います。