加速不良？トランスミッションの異常でしょうか。20系ヴェルファイア 3.5 v6

Question

20 ヴェルファイア3.5z→20 ヴェルファイア3.5zgに乗り換えたのですが、中間加速60→100のレスポンスが悪いです。
前の3.5zは踏み込むと即座に4000回転まで回り、急加速したのですが、乗り換えた3.5zgは踏み込むと一気に3000回転までは回るものの、それ以上はかなりゆっくりでトルク感もあまり感じられません。
停止状態からの加速は以前の3.5zと何ら変わらないため、トランスミッションかECUの不具合かと考えているのですが、何か思いつく原因はあるでしょうか。

補足

停止状態からの全開加速は問題無いため、エンジンのトラブルでは無さそうです。 感覚的には60km→100加速で踏み込んだ時に以前は即4→2速にシフトダウンしてたのが、今は4速のまま加速する感じなんです。 年式や装備(zgは上級グレードのためソナーが付くなど)が異なるので、その辺の影響もあるかもしれません。

Answer 1

真っ先に考えられるのはミッションの不具合ですかね。
ミッションオイルを交換していないと加速が悪くなりますので、先ずはミッションオイルの交換からしてください。
ただし、5年または10万km以上無交換の場合は交換をお奨めしません。
交換することによって新油の洗浄効果によりスラッジが思いっきりはがれて目詰まりを起こすからです。

もしくはスパークプラグが弱っている、エアエレメントが汚れて詰まっている、ECUの不具合などでしょう。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました。
数日かけて何度も踏み込んだ結果、キックダウンするようになりました。

ありがとうございました。

Answer 2

ただ単にキックダウンスイッチ壊れたんじゃないですか？

Answer 3

単純にミッショントラブルなのでディーラーへ

Answer 4

微妙な違和感はオーナーさんにしかわかりませんね、ATのプログラム関係かもしれませんが、早期にディーラーなどでの診断機チェックをお勧めします。
今の車はまず診断機ですね。

Answer 5

1気筒死んでるとか？

Answer 6

味付けだと思います。パワーモードとかあるなら、それオンしてちょ、って感じなのでは？