トヨタ タウンエーストラック のみんなの質問

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なぜマツダは他社製の商用車を多く取り揃えているのでしょうか?

ボンゴブローニイ→トヨタ(ハイエース)
ボンゴバン→ダイハツ(グランマックスカーゴ、タウンエースバン)

ボンゴトラック→タイタン(グランマックストラック、タウンエーストラック)
ファミリアバン→トヨタ(プロボックス)
タイタン→いすゞ(エルフ)
スクラムバン→スズキ(エブリィ、クリッパーバン、ミニキャブバン)
スクラムトラック→スズキ(キャリィ、クリッパートラック、ミニキャブトラック)

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回答一覧 (10件)

  • 自社開発しても、数が売れないから開発費が回収できないから。
    かといって、「うちは商用車無いです」では乗用車も売りにくいから。

    そもそも、マツダは昔はボンゴがかなり売れてたので、ボンゴで付き合いがあって乗用車もマツダを選んでくれてた層が多いんじゃないですかね。
    そうすると、ボンゴが無くなっちゃうと乗用車のお客さんも離れてしまうので苦肉の策に近いのかなあと。

    スバルやホンダはそもそもそういうしがらみがないから、OEMしてもらってまで商用車を販売する必要が無いんだと思う。

  • マツダの開発販売している車は
    セダンとSUVで流用が出来て
    コストに対して利益率が良いですが
    トラックや軽やライトバンの販売力低く
    売れない車に開発販売するお金がないから
    OEM供給で穴埋めをしています。

  • 自社開発だとコストが掛るので、OEM供給してもらっています。

  • コスト削減と自動車業界の発展を目的としたものと考えます。

  • 自社開発車を導入せずに商品ラインアップを揃えるため。

  • 開発費をかけずに、ラインナップをそろえるため。

  • もともとマツダは自社で商用車を開発していました。自社開発のボンゴなんかはフォードにも供給されていて、オーストラリアなど海外でも販売されてました。

    マツダとフォードとの提携が終わったので、マツダはフォードに卸していた分の商用車の販売台数を丸ごと失いました。

    こうなると、マツダが開発費を掛けて商用車を開発しても売る台数が少なくなるわけだから、儲けが出なくなります。

    とはいえ商用車の販売を止めてしまうと、国内のマツダ販売店は売り物が減ってしまうので困ります。地方の販売店なんかは、長年の客に商用車を売ることでどうにか稼いでるようなところもあったりするからです。

    なので、国内向けには他社製の商用車の供給を受けて販売を継続しています。

  • 単純に中身がマツダだと売れないからです。

  • 儲からない車種を自社開発してフルラインナップするより、他社から供給された方が、自社が得意とする分野の車種にコスト等を注ぎ込めるからです。

  • 開発資金が厳しいから、ミニバンも作らず、貨物はOEMしているんじゃないでしょうか!?

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