トヨタ スープラ 「あまりわくわくしなかった」のユーザーレビュー

レバーケーゼ レバーケーゼさん

トヨタ スープラ

グレード:GR スープラ SZ-R(AT_2.0) 2019年式

乗車形式:試乗

評価

2

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

あまりわくわくしなかった

2020.7.2

総評
そもそもあの形が嫌いなので、あまりワクワクしなかった。でも、ねんのため試乗してみないと。

86に乗ったときのほうが感動が大きかったなあ。自然吸気とターボの差か?車両重量?40km/hでしか走ってないから?BMWと言えどこのエンジンはそんなに感動しないもの?なんか足りないなあ。

BMWの走りとトヨタのおもてなしが合体した、日本においては理想的ともいえる組み合わせ。ただ、走れる場所がないという問題はあるけど。

600万円というのはコストパフォーマンス的にどうなのよという疑問が。どうせ性能出し切れない日本で、性能はすごいですと言われても、それ以外の点で心をくすぐってくれないと、お金払う甲斐がない。私には合わない車。
満足している点
- いかにもスペシャルな見た目。
- 乗り降り不自由なところがまたスペシャル。
- FR。
- パワー十分。
- よく切れるハンドル。
- テレスコピックがじゅうぶん手前までくる。
- 中身BMW、お世話はトヨタ。
不満な点
- ロングノーズ、流線型はそもそも嫌い。
- アクセルペダル踏み込み量が大きい。
- なんか重い。
- 座席と荷室の間に仕切りがない。
- 日本車だけどウインカーは左。
デザイン

-

走行性能

-

40km/hでしか走ってないのでよくわからないけど、またSportモードでしか走ってないけど、足は固くステアリングも重めで好印象。

最初にハンドル切ったときに感じたのが、わあギア比小さい。つまりクイック。最近スイスポしか乗ってないのでそれと比べて。BMW130はどうだったかなあ。それと比べてもよりクイックな気がする。

スイスポと比べると、アクセルペダルをより多く踏み込まないと同じ加速が得られない。慣れれば多めに踏み込むようになるだろうけど、なんかもっさり感が。BMW130 MTと比べてももっさり。エコ大好きなトヨタだから、アクセルの味付けもこうなのかな。

車体が重く感じるのは、このアクセルとステアリングの重さのせいで、実際にはそんなに重くないかも。

ブレーキがごくごく普通に感じたので、これだとたぶん250km/hでの急ブレーキに不安がある予感がする。BMW130もそうだから。
乗り心地

-

ごつごつで気持ちいい。

着座位置が低くて乗り降り不便だけど、それがまたいい。

シートポジションはかなり調整幅があって、どんな人でも好きな位置に合わせられると思う。テレスコピックを一番手前まで引っ張り出さなくていいという、日本車ではありえない調整幅。BMW製だからあたりまえだけど。
積載性

-

座席と荷室の仕切りがないので、シートの後ろに置いた荷物が遠くに転がってしまう心配もあるけど、見方を変えれば、座席から荷室にある荷物を取り出せて便利とも言える。
燃費

-

知らない。
価格

-

故障経験
なし。

下記のリンクから「みんカラ」に遷移して、違反報告ができます。

「みんカラ」から、違反報告をする

トヨタ スープラ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ユーザーレビューを投稿する

ユーザーレビューを投稿する

※自動車SNSサイト「みんカラ」に遷移します。
みんカラに登録して投稿すると、carview!にも表示されます。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示
carview!の最新情報をチェック!
Facebook
carview!公式Facebook
最新のクルマ情報をお届けするcarview!オフィシャルページ(外部サイト)

carview!公式X(旧Twitter)
carview!の中の人がクルマ情報をポストする公式アカウント(外部サイト)

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離