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グレード情報7件ランドクルーザー250

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ピックアップグレード

VX_7人乗り_4WD (ECT_2.7_ガソリン)人気No.1のグレード

基本情報用語について

  • 全高1,925mm

    フロント

    全幅1,980mm

  • 全長4,925mm

    サイド
新車価格 545.0万円
平均総合評価 4.5 22件
アクセスランキング 115位
駆動方式 AWD(全輪駆動)
トランスミッション AT
パワーソース ガソリン
ドア数 5
最低地上高 215mm
最小回転半径 6.0m
車両重量 2,240kg
排気量 2,693cc
使用燃料 レギュラー
カタログ燃費 WLTCモード走行
7.5km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? 7.47km/L
※投稿数62件
乗車人数 7

グレード一覧

グレード名 GX_5人乗り_4WD (AT_2.8_ディーゼル) VX_7人乗り_4WD (ECT_2.7_ガソリン) VX“ファーストエディション”_7人乗り_4WD (ECT_2.7_ガソリン) VX_7人乗り_4WD (AT_2.8_ディーゼル) VX“ファーストエディション”_7人乗り_4WD (AT_2.8_ディーゼル) ZX_7人乗り_4WD (AT_2.8_ディーゼル) ZX“ファーストエディション”_7人乗り_4WD (AT_2.8_ディーゼル)
新車価格 520.0万円 545.0万円 590.0万円 630.0万円 700.0万円 735.0万円 785.0万円
発売年月 2024年4月 2024年4月 2024年4月 2024年4月 2024年4月 2024年4月 2024年4月
販売状況 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中
使用燃料 軽油 レギュラー レギュラー 軽油 軽油 軽油 軽油
カタログ燃費 WLTCモード走行 11.0km/L WLTCモード走行 7.5km/L WLTCモード走行 7.5km/L WLTCモード走行 11.0km/L WLTCモード走行 11.0km/L WLTCモード走行 11.0km/L WLTCモード走行 11.0km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 235件
-km/L 7.47km/L -km/L 9.86km/L 10.35km/L 9.14km/L 13.73km/L
全長×全幅×全高 4,925×1,940×1,925mm 4,925×1,980×1,925mm 4,925×1,980×1,925mm 4,925×1,980×1,925mm 4,925×1,980×1,935mm 4,925×1,980×1,935mm 4,925×1,980×1,935mm
重量 2,320kg 2,240kg 2,240kg 2,380kg 2,390kg 2,410kg 2,400kg
乗車人数 5 7 7 7 7 7 7
駆動方式 AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動) AWD(全輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
自動ハイビーム -
ペダル踏み間違い時加速抑制 △(オプション) △(オプション) △(オプション) △(オプション) △(オプション) △(オプション) △(オプション)
アダプティブハイビーム - - - - - -
後退時車両検知警報
ACC - - - - - - -
ACC(渋滞追従機能付き)
ブラインドスポットモニタリング
ハンズオフ - - - - - - -
360度ビューカメラ
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング)

歴代モデル1件ランドクルーザー250

ユーザーレビュー90件ランドクルーザー250

ランドクルーザー250

  • 走破性が優れている
  • 見た目のデザインが良い
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
3.8
乗り心地:
4.2
燃費:
3.3
デザイン:
4.7
積載性:
4.1
価格:
3.6

専門家レビュー5件ランドクルーザー250

所有者データランドクルーザー250

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. VX_7人乗り_4WD (ECT_2.7_ガソリン)
    2. VX_7人乗り_4WD (AT_2.8_ディーゼル)
    3. ZX_7人乗り_4WD (AT_2.8_ディーゼル)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.3%
    女性
    10.5%

    その他 2.1%

  • 人気の乗車人数

    5
    6.3%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.2%
    2. 近畿地方 17.1%
    3. 東海地方 14.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ランドクルーザー250

平均値を表示しています。

ランドクルーザー250

ランドクルーザー250の中古車平均本体価格

911.5万円

平均走行距離964km

買取情報

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※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

このクルマについて ランドクルーザー250

2024年4月

■2024年4月
トヨタは、「ランドクルーザー」に新たに“250”シリーズをラインアップするとともに、特別仕様車 「ZX“ファーストエディション”」と「VX“ファーストエディション”」を設定して、2024年4月18日に発売した。

新たにラインアップに追加された新型「ランドクルーザー250」は、ランドクルーザーの新しい中核を担うモデルだ。時代とともに高級・豪華路線にシフトしてきた従来の「ランドクルーザー プラド」が位置するライトデューティーモデルを、ユーザーが求める本来の姿に戻すべく、“原点回帰”をキーワードに開発コンセプトを「The Land Cruiser : 質実剛健を追求し、お客様の生活と実用を支え、お客様に信頼されるクルマ」と定めて開発を進めてきたという。ボディサイズはプラドより大きくなり、全長4935mm×全幅1980mm×全高1925mm(ZXは1935mm)、ホイールベースは2730mm。

車両の骨格部位では悪路走破性を追求して、“300”シリーズと同じラダーフレーム構造の強固なGA-Fプラットフォームを採用。伝統のラダーフレームには最新の溶接技術「非線形テーラードウェルドブランク」に加えて、適材適所に超高張力鋼板を用いることで、剛性や強度を向上しつつ軽量化を図っている。

また、サスペンションはフロントがハイマウント・ダブルウィッシュボーン式、リアがトレーリングリンク車軸式。さらに前後のジオメトリーを最適化して、悪路走破性の指標となる優れたホイールアーティキュレーション(タイヤの浮きづらさ)を確保したという。

加えて、ランドクルーザー初となる電動パワーステアリングの採用により、オフロードでのキックバック低減に加えてオン、オフロードを問わない扱いやすさを確保。同じく初採用となるSDM(Stabilizer with Disconnection Mechanism)は、スイッチ操作でフロントスタビライザーのロック/フリーを切り替えることができ、オフロードでの悪路走破性や乗り心地とオンロードの操縦安定性を両立させたという。

パワートレーンは、2.8リッター直噴ディーゼルターボエンジンとDirect Shift-8ATの組み合わせと、2.7リッターガソリンエンジンと6 Super ECTの組み合わせの2種類を設定。駆動システムはローレンジ付きのフルタイム4WDで、センターデフにはトルセンLSDを配している。ディーゼルは最高出力150kW(204PS)、最大トルク500Nmで、ガソリンは最高出力120kW(163PS)、最大トルク246Nmを発生。WLTCモード走行燃費はディーゼルが11.0km/L、ガソリンが7.5km/Lと公表されている。グレード構成はディーゼルが「GX」、「VX」、「ZX」、ガソリンが「VX」の4種類を設定した。なお、「GX」は5人乗り、その他は7人乗りとなる。

エクステリアは、歴代のランドクルーザーの特長である車軸に対しキャビンを後ろ寄りに配置するキャビンバックワードプロポーションを採用。また、オフロード走行時の破損リスクを考慮して、高く中央に寄せたランプ配置にするとともに、破損しやすいコーナー部のみ交換可能な分割式バンパーなどを備えている。

インテリアでは、悪路でもクルマの姿勢を捉えやすい水平基調のインストルメントパネルを採用。また、スイッチ類をまとめて配置することで、運転に集中しやすいレイアウトとしている。

安全面は、最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車に採用。また、高度運転支援技術「トヨタチームメイト」の機能「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」も設定した。

ボディカラーは、モノトーンカラー5色に新規開発色のサンドとライトグレーのルーフ色を組み合わせたツートーンカラーを追加した6色を設定した。

また、今回設定された特別仕様車は、250シリーズ誕生を記念したモデルだ。 「ZX“ファーストエディション”」は、丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプやマットブラック塗装のアルミホイール/18インチオフロードタイヤなどを特別装備。もう一方の「VX“ファーストエディション”」は、専用ボディカラーのサンドや内装色ダークチェスナットを特別に設定。また、緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)+フロントクロストラフィックアラート+レーンチェンジアシストやアドバンストドライブ(渋滞時支援)+ドライバーを採用した。

さらに両モデル共通で、本革シート表皮(専用加飾付き)や合成皮革巻きドアトリムオーナメント(「FIRST EDITION」ロゴ入り)、インストゥルメントパネル加飾(専用ザイル調チタニウムフィルム+メッキ付き)も備えている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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