近未来、電気自動運転キャンピングカーができたら人類はそこに住みますか？

Question

・グランドハイエース風のキャンピングカー
・動力は電気、冷暖房、冷蔵庫、キッチン、シャワー、トイレ完備
・上のテントを開けば2階建に、
・自動運転のため運転席はないので、そこはバスルームに、

これで家と車が同時に手に入ります。

補足

そうです。家賃も固定資産税も不動産屋の手数料も引っ越し代も、何もかかりません。 駐車場代1万円払えばそれが家賃代わりにです。 その土地が嫌になれば駐車場契約だけ切ればあとは簡単に引っ越しです。 会社で疲れれば森や山に家が連れていってくれる。そんな家が欲しいですね。

Answer 1

なにより家屋の固定資産税がかからないから良いよな。

Answer 2

ルンペンの未来形だな。
現実味はある。
しかし・・・
キャンピングトレーラーの方がいいかな。
色々と都合がいい。

Answer 3

グランドハイエース風のキャンピングカーというと
グランドロイヤルやグランドヴィラ的な外観ですかね。
夢のある発想で好きですよそう言うの。
今よりソーラー電池の性能が格段に上がって、
空気中の水分で風呂水を賄えたら最高ですね。
その頃には住所は不動産じゃないと駄目という概念は無くなり、
動産も一定基準を満たせば認可される。
そんな時代が来るかもね。

Answer 4

大きな問題があるともいます。

バッテリーの問題です。

色んな装備をするわけですし、そこで生活をするとなれば、バッテリーだけで足りるのか？
太陽電池をつけたとしても、それで足りるものやら？

まぁ、これは技術の革新で何とかなるかもしれませんけどね。


もう一つの問題は、「現住所」がどこになるのかという事。
調べてはいませんけど、ホームレスの人が、アパートなどに入居しないと「現住所」を手に入れられず、就職もできないという話を聞きます。

どこかに、自宅があればいいでしょうけど、その自宅がない場合どうなるのか？
それがちょっと心配ですね。

Answer 5

電動キャンピングカーができるほどEVが増えたら確実にガソリン税の代わりの何かがクルマの充電に課税されますね。

そもそも駐車場の契約だけでどこで充電するのよ？

Answer 6

今のキャンピングカーとどう違うの？

今のでも家賃も固定資産税もかかりませんよ。

燃料代はかかるけど、電気になっても充電に費用がかかります。