トヨタ エスティマハイブリッド のみんなの質問

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電気自動車を電源に活用する仕組みですが、発電機に比べれば心もとないのですか。

電気自動車に蓄えられた電気を災害時や商用電源のない場所で使おうという試みです。

最大で50kwhほどの電気が蓄えられるなら、5日弱はとりあえず間に合う計算でしょうか。(月300kwhほどの使用量ならば。季節が良いときならばそれくらいでしょうか。)
発電機の場合は燃料があれば、発電できるので安心感があるのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

発電機はガソリンが腐ってたりプラグが被ってたりとメンテを常にしてないといざと言う時に使えません。
エネポと言うホンダの発電機であればカセットガスですのでそういった懸念はありませんが900w迄です。

リーフの場合ソーラーとリーフtoホームの組合わせあるいは緊急時だけであればリーフto100V(1500W迄)やパワームーバー(合計4500w)と言う物がありますがいずれも高額です。
電気は必ずどこかに行けばあるのでディーラーで急速充電等をしてくれば供給可能ではありますが緊急時のシステムと考えた場合に割高で本当に必要か?と思います。

1500w供給できるプラグインやエスティマハイブリッド(満タンであればおおよそ4日分)等でも緊急であれば供給できます、この場合ドラムで家まで引っ張ってと言う事になります。
オスオス接続で家のトイレや電気等を稼働させることは不可能ではないですが手順を間違えると危険なのでやらない方が良いです。

その他の回答 (6件)

  • >>電気を災害時や商用電源のない場所

    状況を考えるに、「家庭用太陽光電池・蓄電池システム」の方が、いろいろとよさげです。無理に電気自動車より給電させると自動車としても役目ができません。その地区が停電していたら、急速充電器もダウンしているでしょうからね。

    停電時太陽さえ出て発電量が上回っていたら、家庭用蓄電池の電力で夜間でも電気が使えますので、もっとも仕組みは「ぴか一」と思いますが、なにせ高いです。

    これがあれば、自動車の電力は極力温存か、停電時限定的でも太陽光→EV車に電力を送れるので有利ではあります。

  • PHVなら、給油出来れば、更に給電を続けられますね。

  • 日産が、リーフが売れないので、苦肉の策の宣伝です。

    そもそも車を運用するための電力なのに、それを他に流用してしまったら、
    肝心の車の電力はどこから手に入れるのか。

    机上論であって、実用性はありません。

  • 常に使う電気自動車とは違い、発電機のメンテや、燃料の問題の方が、大きいでしょうね。

    震災の時燃料が手に入らず、ガソリンスタンドに長蛇の列が出来て、購入制限迄有りましたね。
    また電気自動車なら、太陽光発電で充電も可能です。

    ですので発電機に実用性は、無いと思います。

  • 電気自動車のバッテリーも使い切ったら終わりです。
    ただ数日のうちに電源が復活するならそれで良いかも

    発電機の場合は燃料継ぎ足せばOKなので安心感はありますが、使わなくてもメンテは必要です。古いガソリンは入れ替える。時々動かしてやるなど。

  • 専用の発電機では無いですから、思わぬ不具合が出る可能性はあります。
    たとえば、運悪く燃料もほとんど入っておらず、充電もほとんどされてない時に限って災害が起こって実際には使えなかったなんてことが起こるかもしれません。

    一方で、専用の発電機を用意すれば、通常は燃料も合わせて備蓄するでしょうから、そういった意味ではいざという時使えないリスクは低いと思いますが、それだけ場所を取り、しかも、備蓄する燃料は一定期間ごとに交換が必要とか、普段使わないのにある程度メンテナンスは必要などの課題もあるでしょう。

    ということで、どう考えるか次第でしょうねぇ。

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