お金持ちの定義てクラウンに乗っている人をお金持ちと定義するのでは。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ たぶんクラウンに乗っている人てお金持ちだと思うのですが。

Question

よく分からないのですが。
確かにクラウンより高価なクルマは世の中にいくらでもありますが。
ですがクラウンに乗っている人は間違いなくお金持ちだからクラウンに乗っているのでは。

と質問したら。
中古のクラウンなんか１００万円で買える。
という回答がありそうですが。

たぶん中古ではなくて新型クラウンのことについて質問だと思いますけど。

と質問したら。
ローンなら新型クラウンを買える。
という回答がありそうですが。

お金持ちは節税対策でクラウンを買うときはローンだと思いますけど。

それはそれとして。
クラウンに乗っている人のことをお金持ちという定義なのでは。

余談ですが。
「クラウンぐらい俺でも買える」と吠える人がいると思いますけど。
お金があるのなら買えばいいじゃん。

Answer 1

トヨタが嫌いなんだわ。

Answer 2

うちの父はクラウンにのってました
お金持ちでした

Answer 3

昔は「いつかはクラウン」という宣伝文句があったように
クラウンは最高級車としての地位がありました。なので
昔はお金持ちの車、成功者の車だったんですけどね。
今はちょっと違い、中間層の上位って感じの位置づけだと
思います。

Answer 4

そこらの中小サラリーマンでもクラウンクラスの車は購入できると思います。
まず金持ちとして思えるのは、ポルシェ以上やベンツSクラスぐらいからだと思います。

1000万以下だと、ちょっと車好きの公務員が乗り回してますよ。

Answer 5

トヨタと言うブランドは 庶民的なブランドです。
トヨタが作る プレミアムブランドはレクサスです。
例えば メルセデスのA,Bクラス アウディのA3 こんな車はCセグメントですから 日本車ならカローラクラスのsizeです。500万で買える車が有ります
勿論 AMGや RS3も同じボディーで1000万円になりますが 価格帯としては
クラウンと同じ でも カローラクラスのsizeしか買えない
同じ金額を支払っても サイズ感が全くズレる そんな車を買う人は金持ちかもしれません。

Answer 6

トヨタの最高級車（当時）に乗るのは人生の成功者である
というイメージ戦略だったのでは ないでしょうか？
クラウン(crown=冠）は王が付ける物でありトップの象徴。

この冠を強調する為の文字通り冠言葉が”いつかは” であり
いつかはクラウン と中々洒落たキャッチ・フレーズだった
のだと思います。

時は流れて 今ではクラウンも小金持ちでも手が届く車となり
最高級車でもなくなりました。
ドイツ語 Luxus (豪華 贅沢) を由来とするレクサスにキャッチ
フレーズを付けなかったのは正解だったかも知れません。
いつかは いつかはみたいな表現が相応しくなくなる時代が来る
かも知れませんので。

Answer 7

お金持ちってオオタニサンやビルの事を言うのでは？

Answer 8

クラウン買いに行って、恥ずかしくてローンなんて言えませんよ。
身なりに合った車にしろよと、内心思われますよ。

Answer 9

昭和の価値観ですね

いくらいい車に乗ってても、おかねがない人もいますよ

クラウン程度なら、見栄で乗ってる人も

ポルシェなどに乗ってても、お金持ち出ない人もいます

車では、今や判断できない世の中になりましたね。

Answer 10

昔の話
今のクラウンには高級感や威厳は全く感じられない

Answer 11

新車に、つまりその定義上のクラウンの常に新しいモデルに乗られている方、で在ればお金持ちの枠に入るのでは。 新車で常に新しいモデルに乗り続ける事が出来るのは、その方が経営者か、役員待遇の方等か。 新車は最初の車検は、納車から３年後なので、その３年毎に新しいモデルを乗り続けているのなら、質問者さんのお話に在るお金持ちって方々になるのかもしれませんね。