トヨタ クラウンロイヤル ハイブリッド のみんなの質問

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200系クラウンのATFについてです。
最近ギアの変速のショックが気になるようになってきました。走り出しなどもアクセルを踏み込むとガクンと変速する感じ

そこで、ATFの交換も考えましたがやはり故障する可能性が大きいのでしょうか?
15万キロほどで購入しもう17万キロ走っています。最後にいつ交換されたのかもわかりません。
トルコン太郎設置店などで交換すれば安心でしょうか?
それとも交換しないでこのまま寿命を迎えた方がいいのでしょうか?
詳しい方いましたら教えてくださると幸いです。
ついでに、トルコン太郎などで交換作業をしてもらう場合消耗品やオイル類の値段を合わせていくらくらいになりますでしょうか?

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回答一覧 (3件)

  • トルコン太郎設置店でも今現状のオイル状態で交換が無理な場合があります。
    (交換しても意味が無いとか)
    ただ、200系クラウンは圧送方式が使えないので、都度交換です。
    交換してもらう時の消耗品は、オイルフィルター、オイル(標準投入量の4~5倍)、パンを外すのでパッキン、磁石(交換推奨)です。
    オイル代がペール缶1~2缶ほど必要になるので、ある程度費用は必要です。

  • ATFに限らずCVTF交換でミッション不具合を引き起こす可能性として、圧送交換によるフルード交換を行った場合。
    圧送によりフルードがオイルパンに流れた際に、オイルパンの底に溜まったスラッジ(細かい金属粉)が舞い上がりストレーナーを詰まらせたり、ミッション内の細い油路に流れ詰まらせる等により不具合を引き起こすリスクが高い。

    部分交換で1回2L程度で数百~数千km単位で何度も交換を繰り返し、綺麗になって来たら全量(ドレンまたはゲージから抜ける分だけ)交換とするか、最もリスクが無いのはオイルパン付きならオイルパンを外してスラッジクリーニングとストレーナー交換(純正部品では単品供給が無い場合もあり)を行うフルード交換。
    ※この場合は先にフルード交換を1~2回行ってからオイルパン外しやストレーナー交換

    あとはWAKO'Sが販売するトルコンチェンジャーでフルード診断を行ってみる必要もあります。
    WAKO'Sで販売するチェンジャーには、フルードの診断機能があり汚れや劣化レベルの診断を行いますし、劣化状態を良好・注意・劣化の3段階+各段階で3段階の9段階で診断。
    また劣化レベルを超えるとエラーコードを3段階程で示しますが、メーカー等によっても交換可能な場合もありますが、個人的にはエラーレベルなら問答無用でオイルパン外しとストレーナーが出るなら交換を推奨します。

  • 一か八かですが、オートマオイル10リットル交換してみてください、イエローハット、オートバックスで普通に交換してくれます、工賃入れても二万もしません、地球4周以上走行してますから劣化は否めませんが、ショック減ったらラッキーです、ご参考になりましたら幸いです

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