なぜ最近はセダンが減ってSUVが増えているのですか？ SUVは一般的に走行安定性や燃費がセダンよりも劣りますが、最近のSUVはそのデメリットが少なくなったからですか？

Question

最近はスーパーカーのメーカーすらSUVですし、クラウンすらSUVです。

Answer 1

流行りじゃないでしょうか！？

Answer 2

走行性能が劣るとは言え法定速度プラスアルファ程度なら何の問題も無いし制限速度無視でかっ飛ばすなんて時代でも無いですから、、

セダンより見晴らしが良くて頭上空間にもゆとりが有るSUVに流れるのは自然な流れかと。

Answer 3

燃費と走行安定性が購買の一番の基準ではないからです。
見た目の良さや居住性、使いやすさ、安全性能、ある程度の燃費と、ある程度の走行安定性があればいいのです。

Answer 4

便利だからです。乗り降りもラク
まともなパッケージのSUVなら大型セダンより居住性が良い

走行安定性は昔よりかなり上がってますし、そもそもセダンだらけの30年以上前だって、コーナーを攻める物好きは少数派でしたよ？

そこそこ走れば良いと考える人が今も昔も大多数です
いわゆる｢クルマ好き｣は、そこを見落としてますね。しょせん自分基準です

燃費は同じ全長と幅ならセダンの方が良いです
でも優良パッケージのSUVと同等の居住性を持つセダンを比較すると
セダンより燃費は優秀ですね

ちなみにクラウンでSUVと断言できるクルマなんてありません

Answer 5

性能を気にしない
又は知らないユーザーが増えたからでは

Answer 6

安定性に関しては車高(重心が)高い低いの関係もあるので仕方ないけど燃費に関してはさほど変わらない様な気がします。
むしろセダンってハイオクじゃないですかね？知らんけど。
プリウスがセダンに分類するならセダンが減ったとは言いがたいですね。

Answer 7

ちょいちょい出る質問ですね

昔はセダンがまず主流でした
マークⅡ現象
世界を席巻したカローラ どれもセダンが基本でした
ハードトップであれ セダンであれ


今 SUVになってるのは まず1つにはフレームを再利用して
ヤリスのように まずコンパクトカーで造る
そのフレームを利用してヤリスクロス造る
1つのフレームで 2度おいしいのです メーカーにとって

しかもヤリスクロスなぞ ユーザーがこぞって買い漁ってくれます
メーカーは投資が1回で ２度「おいしい」のです

笑いが止まらないでしょうな



これは造る側の事情
今度は客の事情
とにかく下手くそな人は とにかく運転席の視点が高くないと「前が見えないから怖い」と言う
前車を通り超して 何台かの前を「見たい」

それがないと 前のクルマに視線を遮られると その前の前がどうなっているか不安でしょうがない
だからとにかく視点が高いクルマでないと「安心できない」

この程度の認識で免許を与えているから いつまでたっても下手くそは上手くならないし
そもそも なろうともしていない

メーカーがSUVばっかり造るのは そうした「声にお応えしました」ということなんでしょう


情けないことですがね
売れれば正義

なんだかなぁ・・・・・

Answer 8

走行安定性って言っても高速でも出して１２０キロで燃費って言ってもたいして変わらないですね。

今のブームがＳＵＶなだけです。

Answer 9

そのままの理由だと思います
気品がある人とかちゃんとしっかりした人だとか
そういう真面目な人に見られたい人が少なくて
元気で活動的な人に見られたい人が多い
という理由だと思います

Answer 10

最近のSUV人気の背後にはいくつかの要因があります。一つは、SUVの高い車体が提供する見晴らしの良さや乗り降りのしやすさ、また広い室内空間が消費者に好評であることです。また、SUVはアウトドア活動に適しており、アクティブなライフスタイルを送る人々にとって魅力的です。

さらに、近年の技術進歩により、SUVでも燃費や走行性能が改善され、セダンと比較しても大きな差がなくなってきました。これにより、SUVのデメリットが減少し、より多くの人々がSUVを選ぶようになりました。

また、スーパーカーメーカーがSUVを製造する理由の一つは、市場の需要に応えるためです。SUVの人気が高まる中、多様なニーズに対応するために、高級車メーカーもSUVをラインナップに加えるようになりました。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。