トヨタ クラウンロイヤル ハイブリッド のみんなの質問

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車のセダンを乗ってる人は車の本来の力が出てるという事でしょうか?たしかに事故した時は前と後ろから来たら大丈夫そうですか。。

SUVは荷物が沢山乗れるイメージがあります。ドイツのベンツやアウディやBMWはセダンのイメージがあります。特にBMWが走りに特化してるそうです。日本ではセダンがニーズに合わないのでしょうか?家族連れならミニバンとか。クラウンもSUVモデルも出たしセダンタイプも出たということはまだまだセダンには需要があるという事でしょうか?

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回答一覧 (13件)

  • 好みや広さは別にして、車としての最適解はセダンです。

    運動性能を犠牲にして、車高を上げて乗り降りしやすく、アイポイントを高くして見切りをよくし、ついでに荷物も積みやすいのがSUVというジャンルです。(ランクル等のRV車は除きます)

    運動性能は求めずに車体を縦に引き伸ばし迫力を出せ、価格も上げられ利益も増える。
    メーカーとしては旨みが大きいのです。

  • 着座位置、事故などセダンが一番理想な形ですね。
    ハイエースだって昔はあんなにフロントオーバーハング長くなかった。つまりは安全確保で同乗者やドライバーを護る空間確保の為なんでひさ。
    セダンは最初からそれがある。
    スバルが生産したサンバーはフロントオーバーハングが伸びすぎて畑に入る傾斜で前下を擦りやすくなりました。
    おそらくですが安全基準がそこまで厳しくないならアルファードやノアのミニバンも暫くはハイエースやタウンエースみたいな箱形を継続したでしょ。
    セダンは横転リスクも少ないですね。
    アルファードやノアなんて旋回中に土手腹にコツンと当てられたら即横転しますよ。
    国交省の基準も全てが制止状態での安定傾斜などの試験の基準ですから実際の道路じゃミニバンほどヤバイ乗り物は他にありませんね。
    ましてやFFが主流で頭が重いわけで火に油ですね。
    数年前に大阪に上陸した台風は大型トラックすら横転させるほどの勢力でしたが他に吹き飛んだ車は大半箱形ですから。
    中が広い車なんて結局は安全を犠牲にしているだけです。
    車なんて移動手段なんだから特に広さを求めることはないんですね。
    ここを日本メーカーと日本ユーザーは理解できないのでセダンが理解できないんですね。
    昔は360ccクラスの軽でも十分に家族旅行が楽しめましたから。

  • セダンの見た目が好きなのでセダンに乗ってます。
    人目でなく自分の好みを優先してるので、選択理由はそれだけです。
    私のような者も居るので多少なりとも需要はあるかもしれないです。

  • 衝突時の歩行者保護の関係で、ボンネットが丸くて、位置も高くなったので

    セダンは昔みたいに、ノーズの低いデザインが難しくなったし

    ボンネット位置が高いってことは、そのまま車高上げて、トランク無くせば、suvの形になります


    本来のデザインが作れないセダンと、無理せず作れて車内も広いsuvの違いじゃないですか?

  • アウディのセダンとSUVの両方所有しております。
    同じ距行程で乗り比べた場合は、
    私見ですが、やはり『セダンの方が疲れない』気がします。
    そういう意味では『車の本来の力が出てる』と思います。

    パワーに関しても、セダンとSUVで、同じスペックのエンジン同士だと、
    SUVに比べて低く、より空気抵抗受けにくいセダンの方が、
    走行時に安定して、本来の力を発揮しやすいんだと思います。

    SUVはセダンより視界もよく車内空間は広く、快適なイメージですが、
    他の方も書かれてる通り、実際は、後ろの荷物がズレないか気になったり、
    いつの間にか、運転に気を使ってしまってる部分があるのカモ知れません。

    とは言え、ニーズでは、今後もSUVの需要が続きそうですし、
    日本国内でも、今後もセダンの需要は少ないと思います。
    需要が無くなる事はないと思いますが、以前のようにセダンが増える事は、
    今は考えられないと思います。

    スバルもレガシィのセダンを生産終了しましたし、
    ドイツでも、VWのパサートも前モデルまではセダンを生産してましたが、
    セダンの生産を終了し、今度のモデルチェンジ版ではセダンはありません。

    今後も、走りに特化したタイプや、高価格帯の車種でセダン継続が
    あると思いますが、需要の面では『先細り』のような気がします。

    以上、ご参考いただければと思います。

  • 静粛性、エアコンの効き、運転の疲れなさは限界を出さなくても、廉価なセダンでも実感できます。

    荷室で荷物が暴れ回る音はなかなかのストレスです。バーベキュー道具を積むとSUVはガチャガチャうるさいです。

  • ぶっちゃけ、、セダンがSUVに勝るところはほとんどありません。

    乗り心地も車高が高い分快適だし荷物も多く乗る。

    安全性能や走行性能は進化しているのでセダンもSUVも大差なくなっています。

    セダンを支えているのはセダンファン、ヤンキーSUVに嫌悪感を持っている人でしょうが正直欧州メーカーも含めてセダンはあまり力を入れたくないジャンルですね。

  • セダンは車の基本形ですから、本来の力(走行性能的な意味)が出てると言えますね。

  • セダンの需要がなくなることはないでしょう。一定数の欲しい人が買うので

    本格SUVは壊滅的に国産モデルが減少しましたがランクルは健在です
    それに近い情況になるかもしれませんが、消えはしない

    アウトバーンの話が出てますね・・・

    速度無制限のイメージが強いのですが、現在は1/4の区間が制限速度あり
    上限時速120キロくらい。これは拡大傾向です

    どんなモデルタイプでも120キロ以上出せば加速度的に燃費が悪化します
    原油高だったり電動化だったりで、超高速走行は現代のニーズから合わなくなってきてますね。欧州では高速鉄道ネットワークの整備がすすめられますし

    欧州の高級車も方向転換を迫られるかも知れません

  • セダンの方が低重心で軽量、ロールが少ない分サスも硬くする必要がなく、走行性能や乗り心地は良くなります。

    しかし積載量や定員数を考えるとSUVやミニバンに軍配が上がります。

    世界的にもSUVが人気ですが、速度域が速い国ではまだまだセダンやステーションワゴンの需要はあります。

    日本製のセダンが外国のみで販売されている事が多々あるので、日本での市場はかなり縮小していると思います。

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