トヨタ クラウンロイヤル ハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
21
21
閲覧数:
424
0

セダンって最近人気ないらしいですがこれから流行ることはあると思いますが?

質問の画像

補足

海外ではセダンは主流らしいですが

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

流行りはあると思いますが、主流復活はないと思います。

海外でも、SUVの走行性能や静粛性、ラグジュアリー性、燃費の向上に連れて、セダンが主流から外れ始めているように思います。ドイツ以外、大抵の国の高速道路って、制限120km/h前後でしょうし、この速度域で、安全に安定して、財布にあった省エネ走行できれば、SUVが良いという消費者は、増えそうに思います。

SUVの魅力にヒエラルキー外だというラフさがあると思います。荷物と人を一緒に乗せるし。

大きなSUVに乗っているのは、単に経済的な余裕で、社会的地位とは、無関係。しかも大きなSUVでも、高級セダンや大型セダンに比べて、そんなに長く見えないのも、脱ヒエラルキーの要かも知れません。

対してセダンは、同じ大きさでも、エンジン排気量に至るまで、ヒエラルキー性を重んじられ、保有の精神疲れって、脱セダンの原因では?3.5に乗ってる人が2.5に乗ってる人より偉いとか....。

2.0に乗ってる人より偉くないと2.5に乗っちゃいけないとか。今時、疲れる。SUVの場合、単に、お金に余裕があって、荷物、たくさん積むんだという理由で十分。

とは、言っても、SUVが、主流になりすぎて公用車採用された場合、またSUVにヒエラルキー文化が粘着したら、同じことになるかも。

でも、今の所、荷物とVIPを同じ空間で運ぶなんて考えにくいし、ミニバンが、一部、公用車に採用されてますが、知事がアルファードなら、市長は、ノアでないといけないとか、市長未満は、シエンタとかには、ならないだろうし。知事がV6 3.5なら、知事未満は、2.5リットルでないといけないとか。実際、そうなっていたとしても、外部からは、ほとんど分からないから、購買動機に影響するってことは、少ないと思うんですよね。

あの人が、クラウン乗ってるから、自分は、クラウンは控えておこうとか....。

だから、セダンって、公用車、社用車使用と上質の走りを求める一部のお目の高いプライベートユーザーや、セダンに拘りのある一部のファミリー層ぐらいの狭い市場になっていきそうですね。

あとは、レクサスIS500とか、BMWのMシリーズとか、スポーティな趣味セダンぐらい。海外でセダンが、まだ、売れてるのって、ミニバンと軽自動車が、日本ほど普及してないからだと思います。日本のファミリー層が重宝するミニバンと軽自動車が食った市場を、未だに、セダンやハッチバックが、抑えてる感じ。理由は、長距離移動や高速移動が多いからでは?

日本では、都市間移動100km前後は、JR在来線や私鉄特急などが、頻繁に走っているし、300km以上の移動でも、伝家の宝刀、新幹線が分刻みに発車してますから、海外より高速道路で長距離移動の機会が少ないんだと思います。

だから、日本でセダン復活が実現するなら、整備新幹線の開通に伴って、高速道路も、負けじと直線化されて、最高速度180km/hぐらいで走って良いとなると、セダンが主流に返り咲く可能性はあるかもしれません。180km/hと言わず、150km/hでも、復活の兆しは見えるかも。

その他の回答 (20件)

  • 乗用車の主流は、セダンです。
    言い方を変えれば基本形です。
    近い将来SUVはなくなってもセダンは残ります。

    ファッション誌を見てもスカートの丈を長くしたり短くしたりやがて
    基本形に戻ります。

  • ガラケーが見直されて復権する可能性くらい無いと思う。

    ちなみに海外でもセダンは不人気でSUVにとって代わってます。

  • 流行は繰り返すから、また流行る可能性はあります。

    しかしそれが来年なのか10年後なのか50年後なのかはわかりません。

  • 無いと思います。

    これからも色々なボディ形状の自動車が派生して、新しいジャンルが増えていくと思います。
    そんな中でセダンも一つのジャンルとして生き残っていく、とは思いますが、かつてのように主流派になる事は無いでしょう。

    アメリカのフォードはセダンから撤退しましたし、日本国内でもカローラ、クラウンといったビッグネームですらセダン以外のボディを用意してシリーズ化して販売台数を稼ぐ時代になっています。

    今後のセダンはハイエンド商品、
    例えば、フォーマルな場に乗り付けられるような運転手付きの大型セダンや、

    あるいは、趣味性の高いスポーツセダン等が今後も作られ続けて、「好きな人だけが買う車」

    が少ない需要ながらも残っていくのではないか、と思います。

  • すくなくとも日本では無いのでは?

    昔はトランクがあった方が、ボディ剛性を出しやすく、セダンは人気の形だったと思います

    今は衝突安全のことで、車が丸くなっているので、セダンよりsuvの方がデザイン的に向いていると思います



    あとアルファードとか人気じゃないですか?
    あれって、ただの人を乗せて運ぶバスとか、貨物車みたいなカテゴリーじゃないですか?

    みんな「セダンの走り」よりも、「便利な車」がいいのでは?

  • 流行ることはないでしょうね。

    セダンのメリットは何でしょうか。本来なら、フォーマルな場所での使用でした。荷室が独立しているため、後部座席に乗る人に荷物を一緒の空間にしない配慮ができました。また、重心を低くすることとボディ剛性を高めやすく、走行性能を上げることができました。

    ただ、それらの利点は、重要視されなくなりつつあります。まず、フォーマルな使用においては、ミニバンに移行しつつあります。かつては、社長や知事の公用車は、センチュリーなどのセダンでした。しかし、最近はアルファードなどのミニバンが多く採用されています。実際、天井の低いセダンより、乗降が楽で、空間が広く、シートも大きい大型ミニバンが、後部座席のVIP達にも好評の様です。芸能人も今は高級ミニバンで移動しています。今話題の兵庫県知事が2022年にセンチュリーからアルファードに換えて公費を3分の1にしたことがニュースになったほどです。
    https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202206/0015355951.shtml

    また、運転手自体も運転の楽しみを車に求めなくなりつつあります。一部の求める層はスポーツカーを選びますし、その他の層は、ミニバンやSUVを選んでいます。楽しさより楽さを選ぶ傾向は、自動運転が進んでいる現在、ますます高まっていくことでしょう。

    今や、ロールスロイスやランボルギーニのような超高級車メーカーもSUVを前面に出している時代です。元はポルシェのカイエンなのでしょうが。そういう時代の流れは止められず、低重心の車は運動性能に優れたスポーツカーに、その他は背が高く運転がしやすいSUVやミニバンが主流になっていくことでしょう。

  • ないでしょうね。セダンという名前でも、ボテッとした車高の高いSUVとかクロスオーバーみたいになりそうです。

    寸法の制約もないから、メーカも作りやすいでしょう。

    今は輸入車に乗ればいいですが、そのうち世界的に消滅しそうです?

  • 海外でもSUVの売れ行きが好調で、セダンは縮小傾向です。

    VWのパサートはセダンが廃止になって、欧州のVWからセダンのラインナップが消滅しました。

    米国のフォードからもセダンのラインナップが消滅しました。

    トヨタや日産も北米向けのセダンのラインナップを整理して、アバロンやマキシマが消滅しました。

  • 日本では客層がますます積載量を重視するようになってきているので無いと思います。
    私はセダンが好きなので流行って欲しいですが。

  • ないと思う

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ クラウンロイヤル ハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ クラウンロイヤル ハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離