トヨタ コロナクーペ のみんなの質問

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古い車の話ですみません。

(気になったもので・・・)

180SX(ファストバック)リトラクタブル
兄弟車
シルビアS13(ノッチバック)固定ヘッド

セリカ〔流面形〕(ファストバック)リトラクタブル
兄弟車
コロナクーペ(ノッチバック)固定ヘッド

なぜファストバックはリトラ?
なぜノッチバックは固定ヘッド?

なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

デザイナの好みがそういう傾向でたまたまそうなった・・・でしょうか。

でも、80年代当時はリトラが流行っていて、ホンダは出てくる車すべてが
セダンだろうがおかまいなくリトラだったこともありました。
インテグラ、アコード、プレリュード等々
アコードエアロデッキなんかはワゴン風でリトラでしたしね。

かの有名な86トレノもリトラ+ノッチバックありましたしね。

やはりメーカーのデザイナの好みじゃないんでしょうか。

その他の回答 (4件)

  • S13に関してはもともと日本市場用にあの顔回りを作ったものの、北米では当時の法規制でライトの高さが足りずに認可がでないためにリトラクタブルの180SX(240SX)の顔を作りました。本来S13はハッチバックを出さないつもりだったそうですがシルビアがバカ売れしてシルビアを扱ってない販売店からも手頃なスポーティーカーの要望が出たこと、セリカのハッチバックに一部顧客を取られる事態があったために北米用のハッチバックボディを出したそうです。その際、シルビア顔では間延びして変なデザインだった事と販売店が違うためイメージを変えた方が良いと言う判断から輸出用のリトラをそのまま採用したそうです。ちなみに北米では180SX顔でノッチバック版も存在し、240SXハッチバック/ノッチバックシリーズとなっています。

    セリカは逆でリトラとハッチバックボディで売り出した際、従来別シリーズで今回から姉妹車とするコロナには従来ノッチバックの2ドアハードトップのみの設定で顧客の流出の恐れがあったこと、コロナの顧客年齢層が高かった事、シルビアと同じく販売店が違うためにイメージを変えたいという戦略からノッチバックで固定式ヘッドランプを採用したそうです。ちなみに北米向けではセリカの顔でコロナクーペのボディと言う組み合わせでセリカはハッチバックとノッチバックのリトラという構成になっていました。

    この事から、北米と国内の販売戦略の違いや法規の違いによって生まれたもので明確な法則があるわけではないと思います。

  • S12シルビアは、リトラクタブルですよ!
    セリカ初代は固定2代目は、リトラクタブル。
    セリカLBには、両方ありますね。
    パルサーエクサも、リトラクタブル!
    リトラクタブルが、流行った時ですね~。
    1980年代。
    ファストバック=ぞくにハッチバックと言ってました!
    その後スリードアとか。

  • 単に、売れ筋の組み合わせだけラインナップにしただけでしょう。
    複数のラインナップを作ると、販売管理や在庫管理が煩雑になりコストがかかります。
    販売チャネルに一種ずつラインナップするために、ご質問の組み合わせになったのだと思われます。
    市場では、異なる組み合わせを嗜好する人も居り、シル80なんて言う改造車もありました。

  • その辺の意図はないと思いますよ。

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