トヨタ カローラ のみんなの質問

解決済み
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運転中ふと気が付くとルームミラーが完全に下を向いていました。

?????となり、ミラーを触るとグニャグニャに柔らかく、元の位置に調整してもミラーの自重だけで勝手にお辞儀する状態です。よく晴れたタイミングのことでした。
ミラーを持ち上げては垂れる、持ち上げては垂れるの繰り返しです。

その後、曇り空になるとグニャグニャが元どおりカッチリした状態に復旧しました。今度は調整も適度に固いし、その位置を保持し続けます。問題ありません。

その日は曇ったまま日が暮れてしまいましたが、また晴れて暖まったらやっぱりグニャグニャになるんでしょうねこれ。

そもそもルームミラーの首振り部がどういう構造なのか考えたこともありませんでしたが、樹脂同士でキツキツのボールジョイントにグリスアップでもしているようなものなのでしょうか?
今回の事象はルームミラーを丸ごと交換するしかないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

私のフィールダーも温かい(暑い)と下を向くと言うか垂れてしまう。
車種に依っては硬さ調整ネジが有り、そのネジを締め込むと硬くする事が出来ますが、調整ネジが無い私の車種と同方式の物は交換以外に手段は有りません。

ボール形状のアーム先端をボコンと相手側(凹み)に圧入するタイプですので、経年での擦れや変形等で緩くなってしまうとどうにもなりません。

ミラー側の受けが樹脂製なので、寒いと収縮して暑いと膨張する為に曇りや寒い日は問題無いが、晴れたり暑かったりすると緩くなって自重で垂れ下がります。

質問者からのお礼コメント

2024.2.14 06:43

ボールジョイント部の受けリングが割れていました。
この時代の三菱車ルームミラー特有の不具合で、現在ルームミラーの純正品を注文すると対策品として異なる部品番号のルームミラーが出てきます。
回答ありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • ルームミラーの首振り部は、一般的にはボールジョイントやフリクション(摩擦)によって位置を調整・保持しています。あなたの状況は、暖かい状況下で樹脂部分が軟化し、その結果、ミラーの位置を保持できなくなるというものと思われます。

    解決策としては、ミラー全体を交換する方法がありますが、それ以外にも、ボールジョイント部分に適切なグリスを塗布することで、一時的には改善する可能性があります。ただし、これは一時的な対策であり、根本的な解決にはなりません。

    最終的には、部品の劣化が原因である場合、新しいミラーに交換するのが最善の解決策となります。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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