1998年製あたりのカリーナ（カローラ）に乗っていて30万キロ以上走行したのですが、とうとうクーラーがだめになりました（クーラーガスを入れてもダメでした）。

Question

修理工場の人に聞くと（トヨタのディーラーではない）、なにしろもう部品がないから修理不可能みたいなことを言われました。これはもうあきらめた方がよいでしょうか？去年の夏は、調子のよい時は走行開始30分くらいまではやんわり冷気がでるのですが、その辺りを過ぎると送風しか出ない状態で過ごしました。今年の夏も同じ思いはもうさすがに耐えられないと思ってます。

#カローラ
#カリーナ

Answer 1

純正の新品の補修部品はもう無いかも知れませんが、中古部品や同等部品ならまだ存在しています。
私も１９９６年製のトヨタ車に乗っていますが、中古部品の程度のいいヤツで修理してもらっています。
新品と違いあくまで中古なのであとどれ位使える部品なのかは不明ですが、交換後すぐに壊れるようなことはありません。
トヨタディーラーに修理の相談に出向いて、中古部品を探してもらったら見つかると思いますよ。
これまで大切に乗って来られたと思いますので、もう暫く乗れるように修理なさってください。
１日でも長く愛車との想い出を紡げるように修理が滞りなく完了されますことをお祈り申し上げます。

質問者からのお礼コメント

皆さんから頂いた回答を参考に車屋さん何人かに相談してみましたら、やはりトヨタに乗っているんだから、部品に関してはディーラーが一番強いのではないかという方が多く、今回はトヨタに持ち込もうと思います。平凡な車に30万キロ以上乗ってきましたが、最近は見知らぬ年配の方が車に寄ってきて「珍しいねえ」と声をかけられたりすることもボツボツあります。もうちょっと付き合おうと思います、皆さまありがとうございました。

Answer 2

４年ほど前に２００１年式のＶＷの車のエアコンを
電装屋さんに修理してもらいましたよ。
無い部品は中古品を探してもらったりワンオフ製作してもらったりと
結構大変だったそうで金額もそれなりにかかりましたが
直そうと思えば直らない物では無いと思いますよ。

Answer 3

まずは何が壊れてるのかハッキリさせないことには対応方法が変わってきます。

配管とかゴムホースなどもワンオフや流用などで直すこともできるし、コンプレッサーなども現品修理できる事も。

古い車ですから一般的な整備工場では対応しない、出来ないことが多い。
レストアショップとか旧車専門店などで相談する事をおすすめします。時間と費用は当然多く掛かるはずですが、その手の車を維持するなら仕方ないと思う

Answer 4

電装屋に聞いてみてはどうでしょうか！？