トヨタ カローラアクシオ のみんなの質問

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最近の車のオートライト機能はエンジンを切ってもライトは点灯していて、ライトスイッチを切るかドアを開け閉めすることでライトが消灯すると聞きました。

エンジンを切った際にライトも同時に消えた方が便利だと思うのですが何かメリットがあってこういった仕様にしているのでしょうか?

宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジン停止と同時に消えるメーカーも当然のように存在しますから、貴方が便利と思わない何かがあるんでしょう。
トヨタが分かりやすい、エンジン切っても付けっぱなしのメーカーですかね。最初は驚きました。オートライトの故障かと。
別に最近の話じゃないです。15年近く前のカローラですかね。
ドアの開閉で消えるなんて、言われなきゃ分かりませんからね。

質問者からのお礼コメント

2022.8.14 13:51

まさにハイエースの話だったのですが6型から?なったらしいとのことで。
何か意味があるのかなぁ・・と。

いろいろと勉強になりました、みなさんありがとうございます。

その他の回答 (5件)

  • 最近のは
    エンジン停止で
    切れますよー
    ADBやオートハイビームなど義務化になりつつあります
    offの位置もありません

    質問者の
    言ってるタイプは
    昔のオートライトではないですか?

    私の車は
    エンジン停止で
    切れますし
    そもそも
    offの位置がありません

  • 何かメリットがあってこういった仕様にしているのでしょうか?
    視認性向上
    輸出目的

  • 最近と言うよりは、昔からオートライトは殆どそんな感じでしたね。
    日本だと便利機能でしょうね。
    ライト点灯時=暗いので、降りる時迄の明るさ確保。

    これが海外だと防犯機能になる。
    エンジン停止=消灯だと、降りる準備をしてる時に暗いと犯罪者の接近に気付かず、降りた途端に襲われる。
    なので、周囲安全確認の為に灯火類が消えない。
    又、同じ理由でACCが一定時間切れないとか、ドア開けるまで切れないとかになってる(らしい)
    *夜間犯罪では視覚的情報で降車判断するので、降りる時まで駆動時を装う事が重要(らしい)

    日本だと便利機能ですが、海外(輸出)だと防犯機能。
    国内外で制御を変えるのはコスト面も有るが、別に不具合も感じ無いので輸出にも使える仕様にしてるって事でしょうね。

    因みに、今のモデルは判りませんがクラウン等は、集中ロックが1回の操作で「運転席のみ解錠」で再度操作すると「他のドアが解錠」となってました。
    これも防犯上の装備。
    海外では「運転席以外が開く」なんてのは「襲ってくれ」と言ってる様なものですからね。
    *最近はリモコンだと全部開くのも有りますが、少し前までの外車の多くで解錠は運転席のみで、他のドアは室内の集中操作ボタンで解錠ですからね。

  • 事故や故障でエンジン止まった時でも存在知らせる為なんじゃない?
    緊急時にバッテリー上がりうんぬん言ってられませんから

  • その辺の細かいところはメーカーによるでしょう。
    エンジン停止と同時にヘッドライトは消える車種も普通にありますよ。
    消えない車種はオーディオなどと連動しているから…でしょうね。
    ドア開けるまでオーディオとか掛けておくのはまあその方が良いという異人がいるからでしょうけど。
    個人的にはあんまり必要性を感じませんけどね。

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