なぜＢМＷスープラて小型バッテリーをマウントしないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

スープラて欧州規格の巨大なバッテリーをリアのトランクの下にマウントしていますが。
聞けばバッテリー代だけで５万円。交換工賃２万円だそうですが。
よく分からないのですが。
なぜ２万円くらいの安いバッテリーをマウントしないのですか。
たぶんスープラの欧州規格のバッテリーてかなり重たいと思うのですが。
重たすぎるからフロントのエンジンルームではなくてリアのトランクにマウントして重量配分しているのだと思うのですが。
なぜスープラて今までの小型の安いバッテリーをマウントしなかったのですか。
小型の安いバッテリーのほうが軽量化になっていいと思うのですが。

と質問したら。
安いバッテリーだとすぐにバッテリー上がりになってしまう。
という回答がありそうですが。

今どきすぐにバッテリー上がりしてしまうバッテリーてあるのですか。

それはそれとして。
最新のクルマは確かに電子制御部品が増えたので電気をよく使うのは分かるのですが。
ですが逆に最新のクルマてＬＥＤが増えたので省電力で電気を使わなくなったと思うのですが。
最新のクルマて電気の消費量て増えても減りもしていないのに。
なぜスープラて巨大なバッテリーなのですか。
軽量化的に考えたら２万円の安い奴のほうが軽くていいのでは。

余談ですが。
カローラも欧州規格のバッテリーらしいですが。

Answer 1

５万円？ 安いのでは？
カムリクラスでも IS対応バッテリーは、定価ですと ７万前後しますよ！！

Answer 2

グローバル化で欧州規格バッテリーを採用するケースが増えつつありますね。

90SupraはBMW製ですからね。いろいろBMW仕様です。
大型で大きなバッテリーを積んでる理由は
第一にリアにバッテリー積んでるので元々電力ロスが大きいこと
第二に電動パワーステアリングが電圧降下でシステムダウンするリスクを
減らすためです。

重いからリアに乗せるというよか
もともとBMWの標準仕様がリアにバッテリーですね。