コペンl880kのmt車に乗っているものです。先日、山道でものすごい坂に出くわした為坂道発進をしました。

Question

ロウギアからの発進の際に5千回転くらいまでふかしてしまいその後ものすごくクラッチが焦げる匂いがしました。走ってみると明らかに半クラの位置が変わってしまっていました。これはやばいと思い、ネットにあった情報をもとにエンジンを止めて車を自然に冷やしていました。すると全く以前と同様ではないのですが、だいぶマシになりました。時間が経つにつれ元のようになっている気がします。これは車やでしっかり見てもらうもしくは修理してもらうべきでしょうか?

Answer 1

クラッチは消耗品なのでだんだんフィーリングが変わるのは普通のことです。
今回はそれがちょっと一気に進んじゃったって言うだけですね。
このあと普通に走っていて滑るような感じが出てこなければ、寿命交換となるまでそのままで大丈夫でしょう。
滑る感じがあったら見てもらったほうが良いですけどね。

Answer 2

クラッチワイヤー調整したら良いです。

クラッチワイヤーの調整代が残り僅かになるとちょうどクラッチディスクの摩耗限界に近くなるように設計されているのでメンテナンス計画も立てやすいですよ。

Answer 3

コペンはワイヤーだから減るとミートポイント変わる。
別にほっておいても大丈夫です。
滑り出したら交換で良いです。

ちなエンジンルームにあるクラッチワイヤーをくるくるするとミートポイント調整出来ます。

Answer 4

摩耗が早まったということでしょうが、ジタバタしても寿命は来る。
その日まで、ゆっくり生きさせるということで良いでしょう。