トヨタ カリーナED 「エキサイティングドレッシィ ローアンドワイドな、当時の流行と共に生きた車だったと思います。 セダンだけどかっこよい、でもクラウンは買えないというお父さ」のユーザーレビュー

エキサイティングドレッシィ ローアンドワイドな、当時の流行と共に生きた車だったと思います。 セダンだけどかっこよい、でもクラウンは買えないというお父さ

2008.2.27

総評

エキサイティングドレッシィ
ローアンドワイドな、当時の流行と共に生きた車だったと思います。
セダンだけどかっこよい、でもクラウンは買えないというお父さん達に人気があったと思います。でも今考えると狭いセダンのなにがよかったのか・・・と疑問が沸いてくる車でした。

満足している点

なんといっても最大の長所はスポーティなエクステリア。ED、エクシヴ、セレス、マリノとこの時代を代表するかっこよいセダンであった。内装も当時のトヨタ車の流れであった重厚なデザインで悪くは無かった。
ローアンドワイドなボディと固めな足回りのおかげで重心の低い安定したコーナリング。

不満な点

逆にデザインが全てで、動力性能は可も無く不可も無く、走りの印象はほとんど残っていない。当時は流行ではあったがやはり狭い居住空間は後部座席に座るとよくわかる。

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験