トヨタ カリーナED のみんなの質問

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最近の欧州車てクーペ風の4ドア高級セダンが流行りですが。

なぜ日本のレクサスやインフィニティやアキュラも真似してクーペ風の4ドアを出さないのですか。

日本でも昔はカリーナEDみたいなクルマが流行ったでしょう。
カリーナEDのときは散々叩かれたけど。
今は欧州車がそれをやっているのでしょう。

どうして今こそ日本の高級ブランドで4ドアクーペ風セダンを出さないのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

答えは簡単
売れないから
今時の主流はコンパクトハッチバック
トランクより屋根伸ばしてカーゴルームにした方が荷物が積めるしね
国産の安い車でトランクがある車自体数えるほどしかないのにわざわざ金かけて売れない車を作るほどメーカーも馬鹿じゃないよ

その他の回答 (2件)

  • そもそもカリーナEDの「ED」は Exciting Dressy(エキサイティング・ドレッシィ)、搭乗者にもそれなりのセンスが求められた時代。

    日産・プレセアの ”全身・センス” も似たようなもの。カーゴ部分が肥大化する程スタイルは不恰好になり後部座席の人はバンのように走行中殆ど人目に触れずに移動することができる。

    極端な例が被疑者を乗せた護送車。

    逆に警備上の問題以外で、「どこから見てもお美しい英国の女王を乗せて隠す理由」 はないですよね。

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  • 今出しても売れないからでしょう。

    そもそも、当時この種の4ドアハードトップが売れていたのは、スタイリングの美しさが理由ではなかったわけで。ひとえに中古車相場の高さ、下取りのときに高く売り抜けたいばかりに、暗黙のうちに白やシルバーの4ドアハードトップを選んでいたわけです。車そのものに対する積極的な動機があったわけじゃない。だから、ミニバンのブームが来る前から道具として乗り潰すなら1BOXの方がいいよね、という声は水面下でありました。そして90年代にワゴンRやイプサムの大ヒットがあって、もうみんな狭っ苦しいハードトップには乗れない身体になっちゃったわけです。当然中古車相場もミニバンになびき、車のデザインに関心のない普通の人がハードトップを選ぶ理由はなくなりました。それだけこの頃のミニバン、特にワゴンRは日本人の自動車観を変え、本当の意味で昭和元禄を終わらせた、革命的な車だと思いますね。しかも側突安全性の問題も出てきて、ハードトップという車形は息の根を止められてしまった。

    というわけで、海外で4ドアクーペがいくら流行ろうが、日本はそういうペンペン草も生えない状況なんです。確かに、サンタナやミディアム・クラスのようなセダンの雛型を作ってきた会社がCCやCLSを平然と売っているのは変節でしかないし、それに一切疑問を挟まないマスコミはただのペンゴロだとは思いますが…。

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