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グレード情報カムリ

ユーザーレビュー206件カムリ

カムリ

  • 室内空間が広い
  • 燃費が良い
  • 荷物がたくさん積める

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.3
燃費:
4.6
デザイン:
4.5
積載性:
4.3
価格:
4.0

専門家レビュー3件カムリ

所有者データカムリ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G(CVT_2.5)
    2. G“レザーパッケージ”(CVT_2.5)
    3. WS(CVT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    8.1%
  • 男女比

    男性
    91.7%
    女性
    5.9%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 25.7%
    2. 東海地方 16.7%
    3. 近畿地方 15.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カムリ

平均値を表示しています。

カムリ

カムリの中古車平均本体価格

261.8万円

平均走行距離51,724km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値カムリ

走行距離別リセール価値の推移

カムリ
グレード:
G(CVT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

349.9万円

売却予想価格

77.1万円

新車価格の 22%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 144万円 110万円

77万円

新車価格の
22%

44万円

新車価格の
13%

1万km 141万円 102万円 63万円 24万円
2万km 135万円 85万円 35万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カムリ

2017年7月

■2017年7月
トヨタは、ミドルサイズセダンのカムリを2017年7月10日にフルモデルチェンジし、同日に販売を開始した。

『「性能」、「智能(ちのう)」を突き詰めることで「官能」をもたらす心揺さぶる上質セダン』がコンセプト。TNGA(トヨタ ニュー グローバル アーキテクチャー)に基づき、プラットフォーム、パワーユニット、電子系など、すべての部品をゼロから開発することで走行フィールを一新させている。

新型のボディサイズは全長4885mm×全幅1840mm×全高1445mm、ホイールベース2825mm。先代に対して35mm長く、15mm幅広くなったが、TNGAに基づいた低重心パッケージングにより、全高は25mm低い。ホイールベースは50mm延長された。

スリムなアッパーグリル、立体的で大胆に構えたロアグリルの対比でワイドスタンスを強調した「キーンルック」を採用。Bi-Beam LEDヘッドランプは、3層に重なったLEDクリアランスランプにより横方向への広がりと奥行きを表現し、サイドビューは低く構えたフードとフェンダー、低いベルトラインにより低重心感をアピール。リヤコンビランプはライン発光が印象的なLEDが用いられている。

インストルメントパネルは厚みを抑えたスポーティなデザインとした。複数の色・素材を効果的にコーディネートする「フレックスコーディネーション」が用いられ、内装色にはブラックとベージュの2色を設定。ナビゲーションとヒーターコントロールパネルが一体化したセンタークラスターパネルにはフラッシュサーフェスデザインが用いられた。先進のインターフェイスの搭載がひと目でわかるデザインとした。

パワーユニットは、最大熱効率41%と高出力を両立したTNGA新エンジン「ダイナミックフォースエンジン2.5」を搭載する。このA25A-FXS型2.5リッター直4ユニットは最新のハイブリッドシステム(THSII)と組み合わされ、システム全体で155kW(211ps)を発生し、同時にクラストップレベルの33.4㎞/Lの低燃費を実現。ハイブリッドバッテリーにはリチウムイオン電池が用いられている。

TNGAに基づく最新のプラットフォームは重心高を下げることで安定した走りと乗り心地の向上をもたらすほか、前ストラット、後ダブルウィッシュボーンのサスペンションを採用したことで意のままの走りと上質な乗り味を実現。ボディは骨格部に「環状骨格構造」を採用。骨格の接合部には先進の溶接技術が用いられ、構造用接着剤の使用、超高張力鋼板の適用拡大などにより、軽量化とともにすぐれた衝突安全性の確保に貢献した。

先進安全装備については衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」を全車に標準装備。後退時の死角に左右後方から接近する車両を検知し、自動的にブレーキ制御を行う「リヤクロストラフィックブレーキ」をトヨタブランドで初採用した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。