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グレード情報bB

マイナーチェンジ一覧2件2003年4月〜マイナーチェンジ bB

ユーザーレビュー304件bB

bB

  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい
  • パーツが充実

平均総合評価

3.9
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.5
燃費:
3.5
デザイン:
4.3
積載性:
3.8
価格:
3.6

所有者データbB

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Z_Xバージョン(AT_1.5)
    2. Z_Xバージョン(AT_1.5)
    3. S_Xバージョン(AT_1.3)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.4%
  • 男女比

    男性
    80.8%
    女性
    16.2%

    その他 2.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.5%
    2. 近畿地方 14.6%
    3. 東海地方 12.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 bB

平均値を表示しています。

bB

bBの中古車平均本体価格

50.5万円

平均走行距離74,944km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて bB

2003年4月

■2003年4月
2000年2月に発売されたbB。このネーミングは未知の可能性を秘めた箱「Black Box」のイニシャルから採用されたものだ。ヴィッツ、プラッツ、ファンカーゴとプラットホームを共用する姉妹車的な関係だが、大型のフロントバンパーや横長のグリル、直線基調による箱形のスタイルなど、丸みを帯びたヴィッツやファンカーゴとは異なるスタイルを採用しているのが大きな特徴だ。室内は視線移動が少なく見やすい丸型センターメーターを採用し、各所に配置された収納スペースなど、多用途性を表現した。また、フロントシートは大型アームレスト付きベンチシート、FFのリアシートは前後スライドを可能とするなど、快適性も重視している。エンジンは1.5リッターと1.3リッターを搭載。駆動方式はFFと4WDを選択することができる。さらに、自分好みの1台にカスタマイズできるよう、オプションパーツが充実しているのも魅力だ。2003年4月のマイナーチェンジでは、フロント及びリヤアンダースポイラー、ハニカムメッシュタイプのフロントバンパーグリルを採用し、より力強くスポーティなスタイリングとしている。装備面では、イルミネーテッドエントリーや電気式バックドアオープナー、センターロアボックスを全車標準とし、利便性も高まっている。


■2004年5月
2000年2月に発売されたbB。このネーミングは未知の可能性を秘めた箱「Black Box」のイニシャルから採用されたものだ。ヴィッツ、プラッツ、ファンカーゴとプラットホームを共用する姉妹車的な関係だが、大型のフロントバンパーや横長のグリル、直線基調による箱形のスタイルなど、丸みを帯びたヴィッツやファンカーゴとは異なるスタイルを採用しているのが大きな特徴だ。室内は視線移動が少なく見やすい丸型センターメーターを採用し、各所に配置された収納スペースなど、多用途性を表現した。また、フロントシートは大型アームレスト付きベンチシート、FFのリアシートは前後スライドを可能とするなど、快適性も重視している。エンジンは1.5リッターと1.3リッターを搭載。駆動方式はFFと4WDを選択することができる。さらに、自分好みの1台にカスタマイズできるよう、オプションパーツが充実しているのも魅力だ。2003年4月のマイナーチェンジでは、フロント及びリヤアンダースポイラー、ハニカムメッシュタイプのフロントバンパーグリルを採用し、より力強くスポーティなスタイリングとしている。装備面では、イルミネーテッドエントリーや電気式バックドアオープナー、センターロアボックスを全車標準とし、利便性も高まっている。

2004年5月1日には特別仕様車「煌 NEO Edition」を発売した。

■2004年9月
2000年2月に発売されたbB。このネーミングは未知の可能性を秘めた箱「Black Box」のイニシャルから採用されたものだ。ヴィッツ、プラッツ、ファンカーゴとプラットホームを共用する姉妹車的な関係だが、大型のフロントバンパーや横長のグリル、直線基調による箱形のスタイルなど、丸みを帯びたヴィッツやファンカーゴとは異なるスタイルを採用しているのが大きな特徴だ。室内は視線移動が少なく見やすい丸型センターメーターを採用し、各所に配置された収納スペースなど、多用途性を表現した。また、フロントシートは大型アームレスト付きベンチシート、FFのリアシートは前後スライドを可能とするなど、快適性も重視している。エンジンは1.5リッターと1.3リッターを搭載。駆動方式はFFと4WDを選択することができる。さらに、自分好みの1台にカスタマイズできるよう、オプションパーツが充実しているのも魅力だ。2003年4月のマイナーチェンジでは、フロント及びリヤアンダースポイラー、ハニカムメッシュタイプのフロントバンパーグリルを採用し、より力強くスポーティなスタイリングとしている。装備面では、イルミネーテッドエントリーや電気式バックドアオープナー、センターロアボックスを全車標準とし、利便性も高まっている。

2004年9月1日には、マジョーラカラーの新外板色アガットスペクトラシャインを採用した特別仕様車 S"W Version・マジョーラII"、Z"X Version・マジョーラII"を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。