トヨタ アルテッツァジータ のみんなの質問

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中古車について
三菱 ギャランフォルティス ラリーアートが第1希望で、見つからなければ同スポーツバックのラリーアートを。
だいたい3~5年落ちで。

サイズやパワー、あまり見掛けない所を注目しています。

・ターボ車は初めてなのですが、どういう所が運転などで注意が必要ですか?
けっこう昔(?)は、「急にエンジンを止めてはいけない、しばらくアイドリング状態にしてからエンジンオフ」なんて誰かに聞いたことがありますが、現代のターボエンジンは違っているのでしょうか?

・4WD車も初めてなんですが、FFやFRと比べて違和感を感じるもでしょうか?
小回りがしないとか。
※現在は、アルテッツァジータを所有。以前はギャランなどFFも乗っていました。

・あまり売れていなかったギャランフォルティスで、しかもラリーアートというグレードをピンポイントで希望しているので、なかなか見つからないと現車の車検切れの1年ほど先までの期間で探すつもりです。
それでも希望の状態のものは見つからないのでは?と思っています。
希望の色、年式、走行距離・・・みなさんが中古車購入する際、何に妥協しますか?
私は、色を妥協しようかと思っています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

スポーツバック ラリーアートユーザーです。

エボほどの馬力とトルクは無いにしても
余りあるパワーを兼ね備えてるにもかかわらず、最小回転半径は5mと使い勝手もかなりいい車かと思います。(ギャランより全長の短いRVRや大きくはなりますがアウトランダーは5.3m、エボXにいたっては5.9m)

三菱の4WD車の特徴としてはドライバーに制御がかかってるのを感じさせない自然な制御で、まるで自分の運転が上手くなったのかと錯覚させるような味付けとなってるので変に違和感を感じることはないかと思います。

ギャランもエボXもそうですがイグニッションOFFで数秒間ではありますが間を置いてからエンジンが止まるようになっています。
トランスミッションがTC-SSTなので暖気はしてあげたほうがいいかと思いますが、OFFの際はそれで十分保護されていると思います


ギャランのラリーアートを選ぶ際に注意がいるのが、やはりトランスミッションかと思います。
ゲトラグ製のDCTを搭載していますがメーカーは20万km以上持つといってますが、途中で不具合というのも同じユーザーから実際に何人か聞いています。
変速はすごくスムーズでレスポンスもとても良く気持ちがいいのですが、トランスミッションのトラブルがこの車の最大の魅力にしてネックかと思います。
2010年式を境に制御がかわっているので、できれば質問者様のように高年式車を探された方がいいと思います。
違いは標準のアルミホイールが前期型は10本スポーク、後期型は8本スポーク
メーターパネル内のインフォメーションディスプレイが単色液晶かカラー液晶かの違いがあります。

他にもありますが中古車サイト等の写真でパッと見、見分けがつきやすいかと思いますので省略いたします。

私の場合はどうしても専用色だったパッションオレンジパールのスポークバックに一目惚れしてしまったので、そこだけは譲れなかったので、その他のメーカーオプションだったレカロシートとかは妥協しました。


総評としてはこれだけのパワーをもってて普段使いでも十二分に使える車はそう無いかと思います。しかもフォルティス、スポークバックのラリーアートともに良くも悪くもマイナー車なので人とは違うって言うところに所有感も持てるかもしれません。

ぜひ、自分だけの1台を見つけて同じラリーアートユーザーになりましょう!
お待ちしてます\(^o^)/

その他の回答 (1件)

  • ギャランフォルティスSB(4B11/4WD)に乗っています
    また、家族のクルマでラリーアートと基本的な駆動系を共通とするランエボⅩ(TC-SST)を所有しています

    我が家ではターボタイマーを搭載するなど特別なことをしていません
    様々なネット記事を見ると、昔のターボよりも様々な部分で手を加えられ、以前ほど深刻に考える必要はないみたいです
    よくよく考えてみると、最近はダウンサイズターボ車も増えていますが、同時にアイドリングストップ機構を搭載ししている車種も多々あります

    また、ある程度ハイペースでワインディングや高速道路を走っても突然スパッとエンジンを切ることってあまりないと様な気がします
    ワインディングを走った後、市街地と合流するところでの信号待ち
    高速のPA・SAに入る際には速度をだいぶ落とし、駐車するまでの時間もあります

    ワインディングなどでエンジンをキンキンに回して、途中の広場に止めるというときはエンジンを切らないなど自分は多少意識はしますが、普通に乗っている範疇では技術の向上も踏まえ、それほどシビアに考える必要はないのではないでしょうか?

    また、この車種の特徴であるTC-SSTといわれるトランスミッション
    MTのクラッチ操作を機械で行う国内ではあまり見られない特殊なトランスミッションを採用しています
    操作自体はATと変わりませんが、発進時では機械が所謂「半クラ」操作をしているため、当初は若干違和感があるかもしれません

    また、このミッションは素早い変速やダイレクト感のある走りを得意とし、スポーツ走行では相性が抜群です
    しかし、低速域での変速ショックやギクシャク感があり、街中での渋滞時などでの快適性は通常のATに劣ります

    ギャランラリーアートはフルタイム4WDですが、2WDとおそらく大差はありません
    他の回答者様が仰る様に、最小半径も一般的であり、ボディサイズもそれほど大きくないため、街中や駐車場でも扱いやすいかなと思いますよ

    自分自身が中古車を選ぶ際は質問者様と同じくボディカラーを妥協します
    また自分は20000km/年乗るため、同一車種ならば年式よりも走行距離の少なさを重視します

    マイナーな車種ですが、クルマの基本は非常にしっかりしている車であり、街中での注目度は抜群です
    特にスポーツバックは日本車ではなかなか見られないスタイリングであるため、どこにいってもカッコいい!といわれます
    ランエボと共通する部分も多く、ランエボのノウハウもフィードバックされ意外とお得なクルマだと思いますよ!

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