2005年製造中止になった車を三途の川を渡って、あの世に乗って行こうと思っています。ただ今６万Km、部品があればOKという掲示板で回答をもらったのですが、その他どんなケアーをすれば可能でしょうか。

Question

2005年式アルテッツァジータ。製造中止であるにもかかわらず、あえて注文したのです。多分最後の生産車だと自負しています。
そんな車を長生きさせる方法を教えてください。定期点検は欠かさず受けています。3500Kmごとにオイルとエレメント交換はしています。他の部品の劣化はどうなるのでしょうか。バッテリーは劣化の都度替えます。
三途の川はかなり急流ですからそれを乗り切るマイカーであってほしいのです。

Answer 1

長期乗るにはその車両固有のパーツを確保しておくことが重要です。
外装のパーツ、ライトのレンズ（カバー）、ハンドル、内装など、他車のパーツを転用できない部品は確保しておく必要があります。
他にパーツリストと整備書を入手しておくとよいと思います。

当方旧車愛好家です。
http://people-power.jp/hup0801/

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。長期間乗りながら保存することは大変なことなのですね。あらかじめパーツをそろえておくことは年金生活者にとっては無理なようです。動かなくなった時点で、免許返上したほうがよさそうです。