トヨタ アルファード 「すべてにおいて快適の一言 平成16年式アルファード3.0MZからの乗り換えです。 モーターショーでプロトを見て気に入り、発売1か月前に現車も見ずに買い」のユーザーレビュー

すべてにおいて快適の一言 平成16年式アルファード3.0MZからの乗り換えです。 モーターショーでプロトを見て気に入り、発売1か月前に現車も見ずに買い

2010.1.24

総評

すべてにおいて快適の一言
平成16年式アルファード3.0MZからの乗り換えです。
モーターショーでプロトを見て気に入り、発売1か月前に現車も見ずに買いました。ヴェルファイアと迷いましたが、専用色のゴールドパールのボディカラーや全体のデザインも私的にはアルファードが気に入ってます。旧型に比べて3列目シートやウインドウ周りの内装の質感にコストダウンの感が否めませんが、エンジン、トランスミッションの向上が著しく進化し、すべてにおいて快適な車です。

満足している点

静粛性やここぞという時の加速性能など動力関連については最高です。
電動のｾｶﾝﾄﾞｼｰﾄについてはこれ以上快適な車はないと思っています。
ブラインドモニターや純正ナビの性能などあらゆるところに気を配られていて大変満足です。

不満な点

やはり燃費でしょうかね。旧型3.0とまったく数値は変わらず低燃費の基準をクリアしている実感はないですね。街中で４～５ｋｍ/lってところですね。
また旧型にくらべ１列目と２列目のシートが大きく立派になった分３列目が小さくなってしまい、全体に狭く感じます。
電動カーテンの設定が無くなってしまったのが大変残念です。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験