トヨタ アルファード 「最初はよかったけど ２Ｌのミニバンからの買い替えで、現在３年間　２５，０００キロメートル乗りました。購入当時は、前車に比べて室内は広く高級感もあり、家」のユーザーレビュー

最初はよかったけど ２Ｌのミニバンからの買い替えで、現在３年間　２５，０００キロメートル乗りました。購入当時は、前車に比べて室内は広く高級感もあり、家

2009.6.25

総評

最初はよかったけど
２Ｌのミニバンからの買い替えで、現在３年間　２５，０００キロメートル乗りました。購入当時は、前車に比べて室内は広く高級感もあり、家族や同乗者がとても快適と喜んでいるので、非常に満足しておりました。車体の大きさのわりには、扱いやすく都内でも不便を感じることがありませんでした。
　しかしながら去年、通勤用に購入したドイツ車の１．４Ｌの車に乗ってから、急に不満が出てきてしまい、現在周りの反対にもかかわらず買い替えをしたいと考えております。
　ドイツ車に乗ってからこれまであまり気にしていなかった、高速での不安定感やブレーキの効きの悪さが気になってしまい、なにより運転しているときにまったくといっていいほど運転の楽しさがないことに気づいてしまいました。
　もしドイツ車に乗らなければ、今でもとても満足していたと思いますが。

満足している点

１．室内がとても広いので、同乗者みんなが満足してくれます。
２．荷物をたくさん積むことができます。
３．周りから「いい車だね、乗せてよ。」といわれます。
４．恐怖心と闘いながら、高速を飛ばせば、結構前の車がどいてくれます。（長所？）
５．ディーラーの対応が非常に良いです。（さすがトヨタ）

不満な点

１．高速での不安定感（自分の場合は、１２０キロを超えると手から汗がでてきます。）
２．高速でのカーブはとても緊張します。
３．発進するとき、一テンポ遅れて、その後急発進するので、結構神経をつかいます。
４．ドイツ車と比べるとブレーキの効きがとても悪いように感じます。
５．時として、同乗者のための運転手のような錯覚に陥ります。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験