トヨタ アルファード のみんなの質問

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なぜトヨタのミニバンはダウンサイジングターボがないのですか。
クラウンもC-HRもオーリスもハイブリッドとダウンサイジングターボの二本立てですが。

レクサスもハイブリッドとダウンサイジングターボの二本立てですが。

トヨタでは多くの車種がハイブリッドとダウンサイジングターボの二本立てですが。
なぜミニバンのノアやアルファードはハイブリッドとダウンサイジングターボの二本立てにしないのですか。

と質問したら
ステップワゴンが失敗したから
という回答がありそうですが

ステップワゴンはホンダにダウンサイジングターボの技術がないから失敗しただけなのでは。
トヨタでは多くの車種でダウンサイジングターボが成功していると思いますが。

なぜトヨタはノアやアルファードにダウンサイジングターボを搭載しないのですか。
トヨタなら成功すると思うのですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ステップワゴンのダウンサイジングターボ自体失敗はしてないと思います。今迄ハイブリッドシステムに力入れてきたし、コンパクトエンジンとモーターでダウンサイジングターボみたいな味付けは可能だと思います。クラウンやレクサスなどに採用されてるダウンサイジングターボは大排気量エンジンを補うためのものです。ミニバンにそこまでのシステムはいらないんじゃないですかね?

質問者からのお礼コメント

2017.1.23 20:04

回答ありがとうございます!

その他の回答 (11件)

  • 車重があるからです。乗ればわかる。

  • V6アルファードでもバンバン売れちゃうTOYOTAが小さいエンジンでビィ~~~~って貧乏臭くないかな?

  • 新技術投入ってのは販売カンフル剤でもある。まだ必要無いだけ。

  • 『トヨタがダウンサイジングターボの開発が遅れた為』、などと頓珍漢な理屈を語っている方がいますが、単純に「必要ない」からです。
    現在ハイブリッドとNAガソリングレードしかないノアとヴォクシーの兄弟車で、昨年一年で14万台以上売れています。この数字はプリウス、アクアに次ぐ第三位の売れ筋モデルです。自動車会社にとって実用車は、技術力を誇示する為や一部のメカオタクの欲求を満たす為のモデルではありません。バカでも分かりますが、売れてナンボの世界ですので、現在のトヨタのミニバン戦略は大成功です。成功しているモデルに冒険は必要ありませんし、消費者もそれを求めていないということです。
    勘違いしている方が多いのですが、ダウンサイジングターボが活きるのはヨーロッパのような高速での長距離移動であって、近場のストップ&ゴーが主な使われ方の重量級ミニバンにダウンサイジングターボを搭載しても、ハイブリッドはもちろんNAガソリンにも効率は劣ります。

  • 金目当てのトヨタがそんな事すると思いますか?

    コストダウンとか考えたらハイブリッド作った方がいい。

  • トヨタですから
    ハイブリッドのメリットが薄れてしまうような開発は
    自分の首を絞めるようなものです

    ぎりぎりまでハイブリッドでしのぎ
    PHVから電気自動車への流れでいくつもりだと思います

    ホンダのステップワゴンの失敗は
    ダウンサイジングターボでは無く外観のような気がします

  • ダウンサイジングターボは、
    気筒数と排気量を減らしてこそメリットが大きい
    6気筒を4気筒なら良いけど
    4気筒から3気筒・・・まだエンジンが・・・
    それと小さすぎるミニバンって国内専用だけに
    ダウンサイジングターボのメリットはほとんど無い
    ハイブリッドの方が向いてるでしょうね。

  • トヨタもホンダもダウンサイジングターボの開発には遅れました。
    原因はCVTの採用にあります。
    CVTは変速比が無段階可変できるため、エンジンを一定回転数で使う事で燃費を向上させています。
    この特徴がなければ、CVTは伝達効率が悪いトランスミッションで採用は無かったでしょう。
    そのため、CVTに見合ったエンジン開発を進めてきたのです。
    急にダウンサイジングターボを導入しようとも、見合ったトランスミッションがありません。
    ダウンサイジングターボエンジンに見合ったトランスミッションは変速比を固定し、その変速比でエンジン回転数領域でトルクバンドを確保しなければなりません。
    要するにCVTではダウンサイジングターボの性能を十分発揮する事ができないのです。
    トヨタのハイブリッドシステムはトランスミッションがありませんし、ホンダのハイブリッドシステムはDCTを用いるのでダウンサイジングターボエンジンの採用も可能です。

    コンパクトカーであれば、CVTとのマッチングが良くなくてもボロが出ない程度には使えます。
    ミニバンは重量があり空気抵抗も大きいので、ダウンサイジングターボではトルクが必要な歳にエンジンをガンガン回さないと走れません。
    CVTのマッチングが悪いので、CVTは変速比を高く取ったままになるので、エンジンが煩くてかなわないようになってしまいます。

    まだ日本メーカーは出遅れてダウンサイジングターボ化に進んだところです。
    コスト面もクリアしないと容易には普及しないでしょう。
    まずは、CVTから脱する事が先でしょう。

    (action_1919さんへ)

  • 技術的には1500ccぐらいが ダウンサイジングターボは難しい。
    ダウンサイジングターボはターボを付ければ成り立つ技術では無い。小さいエンジンで低回転のトルクを出さなければ
    ダウンサイジング出来ない。2Lを超えるエンジンなら 2ステージターボの搭載で、ほとんどアイドリングからターボが過給している
    状態が維持できる 例えば ノートの様に1.2Lのエンジンなら 小型ターボやスパーチャージャーで低回転から過給出来る。2Lのエンジンをダウンサイジングターボに仕様とすれば 技術的に難しい排気量にならざるを得ない。・・・手を出しにくい。

  • 既存のラインナップで販売店から特に要望がないのですよ

    ミニバンの客にはダウンサイジングターボはわかりにくいです
    ハイブリッドの方がわかりやすいから、ダウンサイジングターボを作っても売れません

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