アルファードで左折するときに見づらいです。 アルファード2.5Sタイプゴールドを中古購入したのですが、後部座席の窓ガラスが黒いため左折するときに見づらいです。

Question

自転車などを巻き込まないか心配で運転しづらいのですが、何か専用のモニターカメラなどがあれば左折の悩みが解決されるのでしょうか？

車は詳しくないので、何をつければどのようになって解決されるのか、費用はいくらくらいかなど詳しく教えてください！

Answer 1

フィルムを剥がすのが一番安上がりで効果あると思いますが
あとはAmazonで
ideamall 車用 補助ミラー 自動車 補助用サイドミラー サブミラー 死角解消 角度調整 (ブラック, 左用)
1380円
みたいな補助ミラーもあります。

質問者からのお礼コメント

ご返答ありがとうございます。皆さんにアドバイスいただけて大変参考になりました。補助ミラーの商品を教えていただき早速購入して試そうと思います。

Answer 2

左ドアミラーで確認出来ると思いますが、如何でしょうか？
トラックなんかは、ミラーのみの確認であり、アルファードのような窓は、ありませんが問題ないです。

Answer 3

後ろの窓がプライバシーガラス+スモークフィルムになってませんか！？
なっているのならフィルムを剥がすだけで見やすくなると思いますよ！

Answer 4

見えずらい時は、その時に左後ろの窓を開ける開けてください

Answer 5

運転の仕方次第かと。

巻き込み確認とは、死角を確認する為の確認です。
事前に確認すれば、ある程度死角の状況は把握できる為、スムーズに曲がれます。

教習場のように、曲がる直前にルームミラーの確認からし始めると、把握するのに時間がかかりますし、状況もその確認中に変わります。

道路に関しては、事前にバイクがいないか後方を見ておけば、急に死角から出てくる可能性は低いです。
道路を走る一般自転車（ロードバイク等を除く）も、車のスピードにはすぐ追いつきませんので、事前に自転車が道路を走っていたかどうかは確認できると思います。

歩道もある程度見ながら進めば、車と同方向に進む自転車が、歩道に居たかどうかも事前にわかりますし、仮に車道に降りたとしても、死角に入り込める（自車に追いつくかどうか？）速度だったかどうかは、判断できると思います。


ただし、自車の速度が遅過ぎる場合や、左折手間で歩行者がいて、自車がストップした場合は全ての状況が変わり、全てリセットされるので、再び1から巻き込み確認が必要です。

その時は超低速だと思うので、しっかり確認できる余裕はあると思います。

また、無駄に大回りしようとするドライバー（左に寄らない）や、横断歩道の直前まで行かず、ハンドルをほとんど切らない状態で左折待ちするドライバーが多いですが、その行為は後ろの直進する車にも迷惑ですし、自身の安全確認もやり辛くなるので、全くメリットが無いです。

ハンドルを切れば切るほど死角は減るので、横断歩道手間まで、小回りでしっかり安全に進入する事です。
左折時も、教習場走りではなく、歩道と後方を少し意識した運転に変えれば、普通車の左折で巻き込む可能性は、かなり低くなります。

それでも不安なら、カメラよりもドアミラーの上に、死角用ミラーをつける方が安全でしょう。
物理的に、生目で確認不可能なタイミングが発生する大型トラックに乗る訳ではないので、きちんとその方向に目を向ける癖を付けるほうが大切ですね。

死角カメラ付きのトラックにも乗りますが、道路と歩道の死角は同時には確認できません。
本格的に巻き込み予測無しで、死角カメラのみで曲がるなら、ポイントを守って目をきちんと動かせないと、安全には曲がれません。