アルファードとヴェルファイアですが何故マイナーチェンジで売れ行きが大逆転してしまったのでしょうか？

Answer 1

ヴェルファイアは後期でやりすぎましたね…さすがに無理っていう人が多かったみたいです。でもトヨタは落ち着いたデザインの標準モデルも用意したはずなのにダメでしたね…多分残価ローンで買う人が多くディーラーで将来少しでも査定がいい人気の方を薦められてアルファードが多くなったのかもしれませんし…
個人的には後期アルファードの白は毎日よくみるので逆にヴェルファイアがいいと思ってきてます。同じ人が増えたら中古相場は逆転するかもしれませんね

Answer 2

見た目だけの違いでこの差は出ません、海外による価格変動でアルファードの方が売却価格が数十万高く売れる、残クレによる購入者は売却価格が影響するので残クレ購入者が多いなら当然高く売れる方を選ぶ

Answer 3

マイルドヤンキーに好かれてしまったのと、過激さを全面に出し過ぎたのが原因でしょうね。

30系後期に乗ってますが、イカツイと言われます。そんな性格でもないのに。

Answer 4

ヴェルファイアの顔面がコテコテになりすぎて、品が全く無いから。

Answer 5

まぁ・・・あのデザインを見れば一目瞭然ですね。

アルファード元々クセがあまり無いところにクセを強くしていい感じになったの対してヴェルファイアはクセが強いのにそれをさらに強くしちゃいましたからね。

個人的には現行ヴェルファイアはドラゴンボールのミスターサタンとかそれ系の顔の敵役にしか見えません。
悪くは無いですが、どっち買う?と言われたらアルファードって人は多いと思います。