なぜTOYOTAの人気が凄く、ヒュンダイも追い上げてきているのでしょうか？ 最近になって我が家から徒歩10分圏内でヒュンダイ車が3台ほどに増えました。

Question

地方都市ですがそれなりの田舎、どの世帯も車一台あるのは普通のようなところに住んでいます。
すれ違う車は普通車だと体感だと7割TOYOTA（もしくはLEXUS）といった具合です。軽はホンダダイハツスズキさまざまですが。

なぜ皆TOYOTAを買うのが当たり前で、なぜ最近はヒュンダイの人気がでているのでしょうか？
うちは3台中2台がTOYOTAですが、普通車の安全性はスバルがかなり良いと思っています。アイサイトもかなり賢いのでは？と。
やはり日本だとヴォクシーやノア、アルファードなどの需要が高いファミリーカーをたくさん作るTOYOTAが強いということですか？その割には海外でもTOYOTAは人気ですよね…壊れにくい、安全だというのが強いのでしょうか。ランクルやハイエース、クラウンなんかはよく盗まれてるようですがこれは海外人気も関係するのでしょうか。
スバル車も壊れにくいし安全ですが国内外問わず人気はそれほどなイメージがあります。ファミリーカー需要を考えると日本では妥当な気がしなくもないですが。

そしてヒュンダイ。ダンボールカーと呼ばれてたりしますがなぜ人気が出てきたのでしょう？テスラはまだ分からなくもないのですが、なぜヒュンダイ？という疑問が。

車には詳しくないので、詳しい方お願いします。
勝手な偏見ですが、スバリストには変わった方が多いなというイメージはあります。パワーはあるので運転はしやすいんですけどね。

Answer 1

ヒョンデ(ヒュンダイ)は世界販売台数が去年世界第３位と好調ですが、日本では今のところ年間1000台未満で、日本で見かけるのは珍しい車かと思います。
最近、YAMADAのスマートハウスを展開し、一緒にヒョンデの車をセットで販売してたりするので、投稿者さんはそれを見たのかも知れませんよ。

質問者からのお礼コメント

たまたま持ち主の方とお話しする機会がありました。
お2人からお話をきくことができたのですが、韓国の方なようで
聞くところによるともう1人の方は日本人だそうです。

世界ではよく売れているメーカーなんですね…
みなさまありがとうございました。BAは決めかねたので1番はじめに回答してくださった方にします。

Answer 2

直近4月の欧州でのヒヨンデとトヨタの売り上げ台数は

ヒヨンデが91361台
トヨタが84329台

たった一ヶ月だけで7000台もトヨタに差をつけている。

ヒヨンデは欧州では人気。

日本では韓国というお国柄の車だからあまり注目度は低いが、世界的に見れば売り上げはかなり伸ばしている。

Answer 3

海外に行く人なら分かりますが、ヒュンダイは世界中でゴロゴロ走ってる人気メーカーです。知らないのは日本人くらいでしょう。

日本でヒュンダイのガソリン車に乗る理由はないですけど、電気自動車に乗るなら別です。

ヒュンダイの電気自動車は非常に評価が高く、トヨタでも普通に負けてます。

ですから今の所、電気自動車に乗りたい人がヒュンダイ製を買うのは世界の常識です。

Answer 4

少なくとも日本ではヒュンダイは全く売れてませんよ？
2023年が487台、2022年の511台から減っていますので、将来性もないですね、日本では。

貴方の近所に三台もヒュンダイがあるというのは、普通では考えられないので韓国のかたが多い地域なのでしょうか？

トヨタが多いのは、一つは徹底して車種を増やしてきたハイブリッド車が多いからと、やはり長年のトヨタ車に対する、壊れない、というイメージでしょうね。

Answer 5

ドイツではヒュンダイ因り販売台数の多い日本車メーカーは有りません

自動車先進国の方は、同じ安物ならトヨタ因りヒュンダイを選んでいます

我が国では軽自動車が、４割
トヨタが３割だね
ほぼ軽自動車と言って過言では無いだろう

SUBARUを買う人は、自動車に詳しい人が、多いのでトヨタ推しの人とは基本お話に成らない
知らない人のレッテル張りだね

Answer 6

車というのは特に田舎なら毎日使う道具であり生命線です。
最もシェアの高いトヨタはそれ故に何があっても一番修理できる工場や部品が豊富だと考えられます。また、信頼性の高いイメージも築けています。
安全性の高いスバルはそれ故に重くなり燃費性能など消費者への訴求力に弱く、信頼性が高い訳でもないので通好みの傾向が出ています。エンジンヘッドからのオイル漏れなどの持病も多いです。これはエンジンの世代交代に失敗したのも理由かと
https://www.subaru.jp/brand/technology/technology/driving_boxer.html
公式サイトより引用
『1989年に初代レガシィに搭載 されて以来、第一線で活躍し続 けるSUBARUのマスターピース と言えるエンジンです。』

35年間もずーっと同じエンジンを改良しながら主力使用しているのです。他社はどんどん新型を入れていく中で欠陥を認識しながら。
やはり一部の『通』に売るメーカーなのです。

そしてヒュンダイ
再上陸後は見たこともないです。県内に販売店があるか、韓国朝鮮にルーツのある方々が付近にお住みなのではないでしょうか？
良い悪いというより、まず売っているところが限られるので何台も見かけるなら理由はあるかと思います。以前なら三菱で買えた訳ですが、今だと三菱も……。