「いつかはクラウン」 これは7代目クラウンのcmで使われたフレーズです。その頃はセルシオなどもなくクラウンこそがトヨタの頂点だったのです。しかし今はどうでしょうか？

Question

まずトヨタよりも上位のブランドとしてレクサスというものがあります。そこにはLSという1000万円超えの車すらもあるのです。クラウンはレクサスだと価格帯はISに近いですが、その作りはISよりも遥かに安っぽさを感じます。そしてトヨタブランドでさえアルファード、ランドクルーザー、カムリなどが乱立してクラウンの権威性も薄れています。

こんな時代にぴったりな言葉は
「いつかはIS」
ですね。ボッタクリクラウンよりも、レクサスブランドに手を付けることこそが憧れではないでしょうか。

SUVがいいなら
「いつかはUX」、「いつかはNX」
もありですね。

補足

子供の頃や若い頃に「いつかはクラウン」のcmを見てきた40代50代は今のクラウンにガッカリしてレクサス店へと足を運ぶことでしょう。

Answer 1

んー 時代が違うねぇ

昔の日本の根源の考え方に サラリーマンを普通にまじめにやっていれば
結婚して家買って出世して というのが1つの夢でもあり
また真面目にさえやってれば 終身雇用で 定年前にクビとか なかった

国民総平民 全員がほぼ同じレベル なんて時代感

そんな中から ちょっとがんばった人は 課長がカローラなら
部長になればマークⅡへ
そして「いつかはクラウンに」

いつかはクラウン とは そういう根底の思考回路と社会情勢です

今 こんな いつかはクラウン なんて夢を語る時代でもないでしょ
終身雇用の崩壊
なんでもかんでも税金を上げまくる政府 無能な役人
無知な国民


どこが いつかはレクサス になるわけがないね

Answer 2

個人的には現行isめちゃくちゃ好きですし高級感とスポーティな雰囲気が最高だと思ってます。欲しい
ただ残念ながらその言葉は世間の知名度があっての物だと思いますからレクサスisでは車に興味無い主婦とかほとんどの人が知らないと思うんですよね…世の中にはレクサスとしか浸透してませんよね
車評論家さんが言ってましたが今はいつかはアルファードらしいです。

Answer 3

いつかはってことは念願の車ってことですよね？
「いつかはLS、LX」なら納得しますが
「いつかはIS、UX、NX」
ってレベル低すぎじゃないですか？
「いつかはクラウン」
と変わらないです