高速で左車線を走行していた時に、 レクサスLXが来たと思ったら追い越して行かれましたが、その後ろにランクルプラドがいて、レクサスLXを煽りまくってました。

Question

私はその後ろで少し眺めてましたが、ランクルプラドの黒を乗ってる人たちは少しも我慢出来ないのでしょうか？
最近アルファードよりも危険な運転をしているのが目立ちます。

Answer 1

そりゃそうよ。弱肉強食だからイキったやつらは片っ端からあおって撃沈させたいんや。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！

Answer 2

最近、黒のランドクルーザーから、黒のLXに乗り換えました。
そこで、その違いについて少し述べさせていただきます。

まず、ランクルはその名が示す通り、すでにその存在だけで他の車を凌駕しています。
車両重量税や低燃費に伴う税負担などの、社会貢献度を考慮するとそのオーナーはある種の貴族と言えるでしょう。
本来、煽るなどという示威行為は、ランクルのオーナーには不要なのです。
なぜなら、誰の目から見てもすでに社会の「勝者」であるからです。

しかし、黒のLXに乗り換えた瞬間、ランクルが一気に「ガキの車」と感じられました。
LXは、まさに貴族の頂点、いわば王そのものです。
周囲の車は、まるで下賤の荷馬車か、せいぜい大八車にしか見えず、
煽るどころか、存在そのものがOutOf眼中。
誰が道端の小石や働蟻に関心を持ち、ましてや示威行為をするでしょうか？

王たるLXオーナーは煽られる行為自体が、もはや意識出来ないほど小さな事象です。
まして、煽るのは「プラド」。
「プラド」なる荷馬車はランクルを騙るコンパクトカー。
まるで、虎の威を借る下劣な狐。
「プラド」など発音することすら、憚られます。
しかし、そんなモノに煽られることなど、考えると少しだけ恥ずかしいですね。
「プラド」オーナーは、そのように見下されている事を自覚して、
行動していただきたい限りです。

リアル黒LXオーナが社会を煽ってみましたが、いかがですか？

Answer 3

車ではなく「人」の問題でしょう。
そのような性格や気質を持った人が黒色でボディ大きめの車種を好む傾向はありますが、車種と色だけを見て乗り手の性格を決めつけるのは良くないですね。