BYDが日本でも販売を強化しているようですがEVの良し悪し以前に お年寄りしか買わないようなデザインの車しかないのが問題だと思います なぜ

Question

日本での売れ筋のアルファードやNBOXもどきのデザインが採用されない
のですか？ 少なくとも現状のものより売れると思うのですが

Answer 1

まぁ、火葬装置付きですから｡｡｡

Answer 2

正解です byd の一番
のネックはデザインですね。
誰かいいデザイナー入れなきゃ

Answer 3

国産EVでもミニバンタイプは皆無ですね
バッテリーを床下敷き詰めたりするので室内スペースの確保が難しいのだと思います。
日本ではまだ販売されていませんが、中国ではすでに出てきていますね
そのうち日本でも販売されると思います。
https://blog.evsmart.net/byd/denza-d9-ev-minivan-review-unique-dual-port-fast-charging/

Answer 4

＞日本での売れ筋のアルファードやNBOXもどきのデザインが採用されない
＞のですか？

大量に売れる見込みがないからです。

BYDが国内で撃っているアット3やシールは、世界向けおよび中国国内
向けに大量に売られているモデルです。大量に売れるので開発や生産
コストを抑えることが出来ます。
それにより販売価格も抑えられて、ますます売れるようになります。

日本の国内市場は小さいです。安く大量に作らないとメーカ－はやって
行けません。国内専用モデルを作っていたら潰れてしまいます。

ただアルファードのようなタイプは中国でも売れます。BYDも持っている
かもしれません。ただ相当な高額になるので、まずはアット3など低価格車
から導入を図っているのでしょう。

Answer 5

重いと電費が悪くなるから！

N-BOXの様なスーパーハイトワゴンをEVにしたら、やはり重くて電費悪くて高くなるからね！

EVは騒音や遮音性の影響を受けるので、遮音材等のコストUP も必要となるから！

あと重量増すので補強材も必要ですし、床下にバッテリー積んだら床面高くなるのもデメリットになる。

だから日産はルークスではなく、比較的軽いデイスベースにサクラを造りました。

デイズXが148万
サクラX が260万（補助金54万だとして204万）

差額56万

N-BOXカスタム ベースグレードがEVになると187万＋56万＝243万（補助金込み）になります。

ターボモデルが206万で、EVより走行距離が長く、バッテリーの性能劣化や交換を当面考えなくて済むし、将来のリセールも高いです。

Answer 6

日本で売れるデザインだと世界では売れないからですね。
日本のために造ってる車じゃないのでしょうがないです。

Answer 7

デザインは好みですから。
私はアルファードのようなイカツいクルマには乗りたくありません。
※オーナーさんの好みを否定しているわけではありません。

Answer 8

独自性を打ち出さないと評価されないって考えた結果じゃないかな｡
加えてアルファードやN箱もどきの形にしても利便性でオリジナルに及ばない事を認識しているんじゃないの｡