運転席パワーシートに付いて質問します 現在アルファード使用していますが運転席パワーシートの上下で

Question

上げるときお尻部だけ上がるのではなくシート前側も連動して上がりますのでイマイチ着座位置が違和感あります これは恐らくトヨタ車全てではないかと思います 以前セダンも同じでした

ベンツも以前使用していましたが確か運転席パワーシートの上下は部分独立シートだった記憶があります ベンツ使用の方違いますか？

私はお尻部だけを少し上げ前の膝部分は少し下げる事が出来ると運転座席ポジションが快適なのです
皆様運転座席ポジション快適とか同じ様な事感じませんか？

Answer 1

確かにベンツは前部の上げさげと後部の上げ下げを独立で調整できますね。だから膝側を下げて裏ももの圧迫を弱めることができます。

Answer 2

アルファード、シートの高さは座面前後で独立して動かせますよ。
いつの頃のアルファードでしょうか？
30以降はできるはずです。
シートの前後、座面の前面上下、後面上下、背もたれ前後の8ウェイになってます。
プリウスクラス以下だと座面の前面後面がなくて6ウェイかと思います。
トヨタでも現行モデルの上級車種はほとんど8ウェイだと思いますよ。
メルセデスも車種によりますが、概ねCクラス以上では
上記にプラスしてシート前後長、ランバーサポートの前後上下、
ヘッドレスト上下の16ウェイになってるものが多いです。

Answer 3

トヨタ車はそうなんですか？
知りませんでした。


ちなみに自分の車は古い日産のセダンですが、運転席パワーシートは座面の前部と後部は連動しておらず独立して動きます。

個人的には主様のようなポジションだと前にずっていくので、後ろを下げ前は上げ気味にして乗っています。

Answer 4

メルセデスでも車種によりパワーシートの動く部位の数は変わると思います。Aクラスより上のクラスの方が可動部分が分割されてると思いますから、一概にはどうとは言えないかと。。

Answer 5

運転席のシートポジションは、個人の体型や好みによって最適な位置が異なります。ご指摘の通り、トヨタ車のパワーシートは上下で一体となっているため、お尻部分と前側が連動して動作します。一方、ベンツなどの高級車では、お尻部分と前側が独立して調整できるシートが採用されている場合があります。

お尻部分を少し上げ、前側の膝部分を下げることで、理想的な運転姿勢が得られるというご意見は理解できます。シートの調整機能が豊富であれば、より快適なポジションを見つけやすくなります。ただし、車種によってシートの構造が異なるため、完全に理想を実現できない場合もあります。

運転席のポジションは安全運転にも影響するため、各自の体型や好みに合わせて、できる限り最適な位置を見つけることが重要です。ご不便をおかけしている点については、メーカーにもフィードバックしていただくと改善の参考になるかもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。