トヨタ アルファードG のみんなの質問

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車種:トヨタ 平成23年式20アルファード 距離13万キロ

質問内容
信号待ちの時にブルブル振動みたいなのがあります。

振動があった瞬間にエンジン回転数が500まで下がり、振動がおさまったら700〜800までにもどります。
信号待ちから発進する時にエンストしそうな感じになる時もあります。
スロットルバルブの汚れが原因かと思いディーラーで清掃してもらったのですが症状はなくなりませんでした。
スロットルバルブの清掃をして効果はなかったのですが、
スロットルボディを交換するる事で症状は治りますか?
他に考えられる原因が分かれば教えてください。

ディーラーに持っていけや、点検してもらえなどの回答はやめて下さい。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (4件)

  • 色々と原因があるので、特定するのは難しいですが、スロットルバルブでは無いと思います。
    まず疑うのはセンサーやプラグ、イグニッションコイルです。
    センサー系は警告灯が点くので、確率は低いですが、イグニッションコイルやプラグは1発や2発死んでても警告灯が点かない事があります。
    2400なのか3500なのかは分かりませんが、今まで無交換なのであれば、プラグの可能性が高いです。
    プラグを見る事は出来ますか?
    可能であれば、芯がなくなってたり、異常に黒くなってないか見てみて下さい。

    また、バッテリーが弱っていたりする時もアイドル不調になる事がありますので、バッテリーの交換履歴もしらべてみて下さい。

  • 信号待ちの時にブルブル振動みたいなのがあります。
    マフラー出口・黒っぽい「煤」
    2AZエンジン
    2GRエンジン
    点火系・センサー系

    回答の画像
  • スロットルボディの交換が必ずしも症状改善につながるとは限りません。エンジンの振動やアイドリング不安定は、燃料供給系統、点火系統、エアフローメーターの故障、プラグの劣化、インジェクターの不調など、多岐にわたる原因が考えられます。また、エンジンマウントの劣化による振動伝達も考えられます。専門的な診断が必要となるため、専門の修理工場を探すことをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • トヨタ アルファード(平成23年式、走行距離13万km)で信号待ちの際にエンジン回転数の変動と振動がある症状について、以下のことが考えられます。

    ・スロットルボディの交換は、スロットルバルブの清掃では改善しなかった症状を解消する可能性があります。スロットルボディ自体に問題がある場合、交換すれば症状が改善することがあります。

    ・スロットルボディ以外の原因として、マスフローセンサーの異常、燃料系統の詰まり、点火系統の不具合なども考えられます。エンジン制御に関わる様々な部品に不具合がある可能性があります。

    ・エンジンマウントの劣化によって振動が大きくなっている可能性もあります。エンジンマウントを交換すれば振動は改善するかもしれません。

    まずはスロットルボディの交換を試してみるのが良いでしょう。それでも改善しない場合は、他の部品の不具合が考えられるので、専門業者に相談することをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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