40型アルファードに乗り換えを検討しています。ここまでは全てガソリン車で乗り継いできましたが、今回は新型のハイブリッドエンジン且つFFがあるとのこと。価格面でもガソリン車との差が縮まり迷っています。

Question

疑問点は、
①ハイブリッドだとリセールに悪い影響を与えるか？
②昼休みにエンジンをかけて60分程度休んでるがハイブリッド車だとバッテリーに与える影響は高いのか？ガソリン車では今のところガソリンは減りますが、バッテリーが早くダメにはなってません。
③ガソリン代は減りますが、その他経費はガソリン車よりかかるのか？
ハイブリッド乗りの先輩方にご教示頂ければ幸いです。

Answer 1

①売るタイミングにもよりますが、元値が高いので高くは売れますよ。率的には車種にもよりますが、ガソリンの方が高いケースもありますね。特にアルファードは海外輸出もあるので、その場合メンテが簡単なガソリンが好まれる傾向もありますが基本誤差です。
②可動系は動かさずに給電専用モードもあるぐらいです。その程度の利用ならこちらも誤差程度の影響です。
③燃費差が分からないので正確にはお答えできませんが、シエンタ、ノア辺りだと基本維持費は10万キロ乗った後のバッテリー交換も含めてガソリン代でペイできます。

Answer 2

30型アルファードハイブリッドに乗っています。
２０２０年の春に新車購入し走行距離は２５０００ｋｍ程度

①走行距離１０万ｋｍ程度ならリセールに全く影響ないみたいです。
②長時間停車中はバッテリーが空っぽになる前にエンジンがかかるのでバッテリーへのダメージはなさそうです。
③今のところハイブリッド特有の経費はありません。

初期費用はハイブリッドの分高くなりますが
・ブレーキの負担が少ない（パッドの減りが遅い）
・給油までの距離や時間が長いのでラクです。
・社内で炊飯器や掃除機やドライヤーなどの家電が使える。
などメリットが多いのでかなり使える車です。

Answer 3

①ハイブリッドだとリセールに悪い影響を与えるか？
むしろいい影響を与えるはず
②昼休みにエンジンをかけて60分程度休んでるがハイブリッド車だとバッテリーに与える影響は高いのか？ガソリン車では今のところガソリンは減りますが、バッテリーが早くダメにはなってません。
止まってる時は基本バッテリーを使わないはずですね
③ガソリン代は減りますが、その他経費はガソリン車よりかかるのか？
ハイブリッドだと税金が安いですねでも乗り出しは少し高いです。
読みにくいと思いますごめんなさい！

Answer 4

① 短期の売買では大きくて影響はなさそうですがリセールならやはりガソリンの方が良くなります。(せいぜい数パーセントの差です)
②エンジン掛けながら出ないとかいくらハイブリッドでもバッテリーは持ちません
③エンジンオイルがハイブリッド専用になるので若干高くなります。
税金関係はむしろ安くなります。
トータルで見たら安くなります。

ここからは個人的な意見です。
ガソリンとハイブリッドの価格差が90系のヴォクシー並ならハイブリッドは有りだと思いますが30系アルファード並なら素直にガソリン車を買った方がいいと自分は思います。
補助金で価格差が10万程縮まると言っても価格差が60万もあったら正直意味ないと思われます。
全ては21日に価格が出てくると思いますのでそこが勝負の時です。