なぜ最近のトヨタてトヨタのコンプライアンスを無視したようなクルマを作るのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ トヨタの定義て万人向け。 トヨタの定義て安心安全。

Question

トヨタの定義て８０点主義。
トヨタの定義は売れないクルマは作らない。
トヨタの定義てつまらないクルマだと思うのですが。
よく分からないのですが。
例えばアルファードとかレクサスのオラオラ顔て完全にトヨタのコンプライアンスに違反していると思うのですが。
例えばカローラて８０点でいいのに最近のカローラは９０点ですが。
例えばＧＲヤリスとかＧＲ８６とかＧＲスープラとか売れないスポーツカーは作らないのがトヨタの主義だったと思うのですが。
なぜ最近のトヨタてトヨタの社訓を無視したようなクルマを作るのですか。

と質問したら。
コンプライアンスを無視したほうが売れるから。
という回答がありそうですが。

トヨタらしさて安心で安全で地味で目立たないクルマだったのでは。

それはそれとして。
トヨタがトヨタらしさを失って今のトヨタはどこに向かっているのですか。

余談ですが。
昔のトヨタはダサいクルマが多かったのになぜですか。

Answer 1

トヨタにコンプライアンスなど有りません！
あるのは、『金儲け！』だけです！

Answer 2

トヨタは、８０点の車作ではなく無難な出来７０点です。
カローラーのどこが９０点なのでしょう？

台数売れる車、利益を多く取れる車つくり 少数販売のスポーツモデルのエンジンなどYAMAHA製

現状露呈している 認証不正、下請けに金型を３０年以上無償保管させて 倉庫費用を浮かせていた。そういった悪質な手法で利益を増やしてきた悪質企業でありもう誤魔化しも聞きません。社会的な責任を取らせなければ 企業運営を阻止しないと日本は良くなりません
もりぞう社長も引責辞任 若造の社長も切腹してもらわないと！！

Answer 3

トヨタは昔からモータースポーツへの参戦を積極的にしていたメーカーです、Ｎ社やM社、S社のように景気が悪くなった、勝てなくなった途端に撤退する腰抜けとは訳が違います。
そしてスポーツモデルも大事にしています、あの48年規制でもスポーツエンジンの象徴であるDOHCを死守したのはトヨタといすゞだけ。
トヨタのコンプライアンスは誰でも安心して運転出来る車作りともう一つ、レースでのノウハウを市販車にフィードバッグして車のレベルアップを絶やさないというものです、だからトヨタはラリーや耐久といったレースにワークスで参戦しますしフォーミュラへのエンジン供給を絶やしていません。
豊田佐吉氏はレースで得られるノウハウの高さにとても感銘を受けレース参戦を大事にするよう言葉を残していますています、暫くスポーツカーが途絶えたのは創業家ではない社長が利益最優先に振ってしまったため。
それを創業家の末裔であるモリゾウ氏が正しただけのこと、だから今の状態がトヨタとしては正常なのです。

Answer 4

そもそもトヨタにはコンプライアンスなんてない。
法令まもれないだろ？ 不正やらかしても
反省もないだろ？

コンプライアンスとはどういう意味かよく調べること。

Answer 5

最近では無くてかなり前からです
最近、発覚しただけです

Answer 6

売れればなんでも良い
が、行きすぎたのでは？

これの延長線上に有ると思うけど？
テレビ朝日の自動車番組で、自称高級車レクサスが、軽自動車でも特に安いアルトが、問題無い簡単なテストで、フェードを起こして編集者を呆れさせていました

自称高級車レクサスは、先ずアルトの性能を目指すべきでしょう

Answer 7

逆コンプラ違反(国の基準よりも厳しくして違反となる。)なのでお客に取ってはありがたいのでは？

Answer 8

社長が代わったからですな。今は会長になりましたが。