ニコニコレンタカーを利用し、傷が数カ所ついていると言われました。 22歳大学生です。

Question

友達との日帰り旅行でアルファードを借りました。山道や凸凹した道は通っておらず、全てコンクリートの道を通りました。
レンタルする前にスタッフの方がチェックをすると思うのですが、その日が雨だったため、さっと車の表面、前、後ろをチェックし、後ろに傷が１つついているとだけ言われ、そのまま友達がサインをしました。（この時にしっかりと写真を撮って証拠をとるべきでした）

返却後、車のバンパーの下に傷がついていると言われました。触ってみると確かに傷はついていましたが、車高の高いアルファードだったので、何か硬いものを乗り越えないとつかないような傷でした。その上、車の下の部分までは一緒にチェックしておらず、雨が降っていた為、念入りにチェックしたわけでもないそうです。

貸したのは私たちが最初だと言われましたが、事前に確認してない箇所に傷がついていると言われても正直あまり納得はできません。お互い最初に傷がついていた/いなかったという証拠がないため、話し合いは平行線。向こうにその点を抗議しても、わかった上でサインをしたはずの一点張り。それはそうですよね。

確認をしてなかった私たちが悪いのは理解しています。レンタカーを借りたことがなかったのでそこはしっかりと気づくべきでした。

結果、最大5万円はかかってしまうとのこと。支払いに関しては文句が言えないのですが、正直納得できません。どう対処すべきでしょうか？

Answer 1

ニコレンそんなものです
私もトラブルになりました

トラブルが多いのは聞いていたので
乗車前にここも、ここも、きずだよ
指摘しても書かない
返却の時に案の定、傷の修繕費を言い出した

では借りた時の係員を呼べ
傷の指摘はしたのにそれを認めないのだから
後から指摘した傷も私は認めない
なんなら傷がなかった証拠をだせ
淡々と指摘したらもういいですって

あっさりです

取れそうなやつから因縁つけて修繕させてしまおうって商売
二度と借りてません

Answer 2

納得出来ないなら

消費者センターに相談してみては？

相手が折れるかもですよ

Answer 3

レンタカー関係で仕事してる側から言うと、たまにそう言ったトラブルは聞きますね。貸出前に各車に設けられた点検帳にキズがどこに付いてるか事前にスタッフがチェックしてるので指摘された箇所をそれと照らし合わせてみてください。キズがチェックされていれば指摘出来ますがキズチェックない部分にキズがある場合は例え自分が付けていなくても（他者にキズ付けられた）証拠がないと厳しいかもしれません。

Answer 4

サインしているなら弱いと思います。
裁判したら負けます。
サインするとはそういう事です。
今回は勉強代と思って払いましょう。
争っても時間と労力の無駄です。
二度とそこでは借りなければ良いです。
そういう商売していたら客は減りますし。

Answer 5

回答にはなっていませんが、自分なら払いません。自信があるなら、ですが。

擦れば気付きます。

貸す前に、下まで傷がないことを一緒に確認しましたか？下まで覗いてから貸し借りするレンタカー屋などありませんが。

初めての客といっても新車ではないでしょ？傷がなかったということは、自分は納得出来ません。スタッフの移動中の傷では？

自信があるならこんな主張はします。

因みにバンパー下の傷は、車止めによるものが多いです。前から突っ込んで、車停めが高い時です。バックで入れれば大丈夫ですが。だからスタッフの移動中でもありえます。

Answer 6

5万は痛いけど、契約が成立してしまってる以上払うしかないかと。
全損事故起こして数百万請求されるよりはマシだと思いましょう。

今回は勉強代として、今後こういうトラブルに遭遇しないよう雨の日でもきちんとチェックを行う（画像を撮る）とか、保険・免責補償制度のオプションを付けておくとかですかね。

Answer 7

＞返却後、車のバンパーの下に傷がついていると言われました。触ってみると確かに傷はついていましたが、車高の高いアルファードだったので、何か硬いものを乗り越えないとつかないような傷でした。

傷口は新鮮でしたか？

何かと接触して摩擦で表面が削れるのですから樹脂パーツはささくれの様な感じに鋭利な物で削られた感じになります。

削れた直後はささくれが飛び出していたり、傷口自体に汚れが付着していませんから「晴れた」日に運転していたのであれば泥汚れ等は無い状態ですが、その日は雨が降っていたのでしょうか？

降っていないなら削れた部分の動画を撮影しましょう。

日帰りで削れたのであれば、真新しい傷口が出ててキレイな状態で砂埃が間に挟まる可能性は低いです。

Answer 8

今から言っても仕方ないですが、
・車体の傷等をカバーする保険に入っておく
・借りるときに傷を確認する（バンパーの下などは特に確認すべき箇所の一つです）

今からできることは、例えば、
・争う（貸したのは私たちが最初、という点は、車両のキロ数を見ればたぶん確認できる）
・払う
・そのレンタカー会社を今後は使わない
などといったことでしょう。