トヨタ アルファードG のみんなの質問

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車は、「乗り潰し」か「売値のつくうちに売却」か問題はどちらの方がいいですか?

たとえば、コミコミ700万円の新車トヨタアルファードHVを買って、乗り潰すか、車検などのタイミングで売るか、考え方を教えてください。
年収は、500万円(世帯だと900万円)子ども(まだ幼児)2人です。
乗り換えタイミングとしては、1回目の車検か2回目の車検、走行距離が200000km、壊れるまでです。(200000kmだとだいたい部品がくたびれ始めるかと思いますのでほとんどイコールですかね?)
月の走行距離は、ド田舎なので多くて3000km、年間はだいたい25000kmってところです。

①1回目のの車検
②2回目の車検
③壊れるまで(約200000km)で計算

この3つで計算して、どれが1番パフォーマンスが高いか、コストが安いか、バランスがいいか計算おねがいします。

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回答一覧 (8件)

  • アルファードなら①か②でしょうけどあえて言えば1年売却してまた新しいアルファードを納車をお勧めします

    1年で売却すると新車価格以上で売却できます
    その売却したお金でまたアルファードを購入すれば良いです

  • 私なら3ですね。それに30万キロ目指します。距離多く走る方なら車検ごとに乗り換えは無理です。
    でも年収500で700の車はしんどいのでは?仮に900だとしても...現金一括で買うなら問題ないですが、ローンだと地獄ですね。
    それを加味すると長期所有の乗り潰し一択です。
    ちなみにうちもアルファード買って5年目ですが、20万キロ突破しました。

  • アルファードなら本来は①か②です。私の周りもほぼ皆どちらかです。
    が、5年以内、5万キロ以内の場合ですのでその走行距離だとリセールが見込めませんし、お子さんが小さいとキレイに維持するのも難しいです。
    8年乗って壊れて修理か廃車となると③も現実的ではないですね。

    私なら走行距離なるべく少ない旧型を中古で買って乗り潰すか、新型アルファードが良いなら改良を待ちます。今はまだ上級グレードと最上級グレードしか出てません。幼児だとチャイルドシートもいるし、次はジュニアシートもいるのでオススメしません。通常グレードか廉価グレードが出るとおそらく500万円代で買えると思うのでそれ待ちますね。

  • アルファードハイブリッドであれば、①か③ですね。
    ハイブリッドはガソリン車に比べてリセールが悪いです。
    リセール優先ならガソリン車ですね。
    なので、どちらかで言うと乗り潰す方が良いと思います。

  • 通常は乗り潰しが安いですが、アルファードはかなりリセールが高いので、走行距離の多さを加味しても普通の車とは話が変わってくるかと思います。
    私は3年ですかね。5年ですと10万キロを超えるので、敬遠する人が増えるように感じます。

  • アルファードだったら③でいい。

  • 車の「乗り潰し」か「売値のつくうちに売却」かの選択は、個々のライフスタイルや経済状況によって異なります。トヨタアルファードHVのような高価な車の場合、以下の点を考慮すると良いでしょう。

    1. **1回目の車検時に売却**:車は比較的新しく、高い再販価値が期待できます。短期間で乗り換えることで、常に新しい車に乗ることができ、故障のリスクも低いです。

    2. **2回目の車検時に売却**:車の価値はさらに下がりますが、それでもまだまとまった金額で売却可能です。使用期間が長くなるため、購入時のコストをより長く分散させることができます。

    3. **壊れるまで乗り潰す(約200,000km)**:最もコストパフォーマンスが高い選択ですが、高額な修理費が発生するリスクもあります。しかし、車の価値を最大限に活用できます。

    貴方の場合、年間25,000kmという高い走行距離を考慮すると、車の劣化が早まる可能性があります。そのため、2回目の車検時に売却する選択肢がバランスが良いかもしれません。これにより、車の価値をある程度保ちつつ、長期間利用することが可能です。また、家計に与える影響も比較的小さく抑えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 新車を購入する際の乗り潰すか売却するかの判断は、以下の点を考慮する必要があります。

    ・維持費用(車検費用、修理費用など)
    ・燃費や部品の耐久性による走行可能距離
    ・車両の残存価値

    一般的に、以下のようなメリット・デメリットがあります。

    ①1回目の車検時に売却する場合
    メリット:維持費用が少なく済む、残存価値が高い
    デメリット:乗り換え頻度が高くなる

    ②2回目の車検時に売却する場合
    メリット:維持費用が抑えられる、乗り換え頻度が低い
    デメリット:残存価値が低下する

    ③壊れるまで乗り潰す場合
    メリット:維持費用以外のコストがかからない
    デメリット:維持費用が高くつく、残存価値がゼロになる

    あなたの場合、年収500万円(世帯900万円)、子供2人ということで、維持費用を抑えつつ乗り換え頻度が低い②の2回目の車検時に売却するのが、バランスが良いと思われます。ただし、具体的な数値を入れて計算する必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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