正直エスティマやアルファードなんかよろ 昭和にあったライトエースのほうがワクワク感ありますよね？

Question

Answer 1

現行アルファードハイブリッドZとエスティマ中期Gを所有しています。
35年前にハイエーススーパーカスタムリミテッドに乗っていましたが確かに湯沸かしポットや電動カーテン、ジョイフルトークシステムなど装着していましたのでワクワク感はありましたね。

Answer 2

圧倒的にエスティマがワクワクする。走行性能も断然快適。

Answer 3

正直、当時のワゴンなんて箱バンの延長だもの、ワクワクなんてしませんよ。ライトエースだろうがキャラバンだろうが。
キャブオーバー、板バネ、サスは柔らかいけど所詮トラックの乗り心地。
ラインナップには、必ず4ナンバーが存在しました。
ワゴンが脚光を浴びるようになったのは、エスティマの出現からです。
ワゴンらしからぬスタイル、ATオンリーのミッション、豪華な室内。
乗用車で専用設計。商用車ではないミニバンです。
モーターショーでお披露目されたときの「これがワゴン？？」という衝撃が忘れられません。

Answer 4

サスペンション柔らか過ぎてロールが半端ない揺れ！道悪い道路は柔らかいサスペンションで良かったけど、今時の令和の時代は何処も舗装で道が良くなったからメーカーは硬めサスペンションに移行しました。タウンエースディーゼルターボは以前乗ってたけど、やはりサスペンション柔らか過ぎた。現行のクラウンよりふわふわでしたから、逆に子供は車酔いしてた。

Answer 5

未だにデリカスターワゴンとか人気ですからねぇ

Answer 6

昭和にあったライトエースのほうがワクワク感ありますよね？
初代エスティマ