いよいよトヨタ完全終了の予兆ですかね？ トヨタがEVでスタートする頃には、 世界中テスラと中国車だらけになってる気がする(笑)

Answer 1

トヨタは終了でしょう
今から一から開発して3年後にレクサス､5年後にトヨタ車EV
あまりにも遅すぎで新エネは欧州50％､中国40％､米国は2030年に50％
東南アジア全域ではガソリン車は最高300％の高関税だけど
EVは免税+補助金で既にガソリン車より安い｡

既にHVを含むガソリン車は50％のシェアが無くなっている｡
そして中国メーカーの世界進出が始まって
日本のメーカーの居場所は無くなりつつある｡
5年後にEVなんてもうシェアを奪われた後では競争力がない｡

Answer 2

その頃トヨタ車が途上国で売れているので、利益出すぎてウハウハです。

Answer 3

・マンションとかの機械式駐車場の人とかどこで充電するの？
・ガソリンスタンドに急速充電スポット何基おく？
・東北や北海道で毎日氷点下なるような地域でのバッテリーの問題は？
・そもそも毎冬・夏に節電要請されるような状況で電力供給は？
素人が思いつくくらいでこんだけの問題をクリアできてないうちはまだまだ無理ですね、、、、、、、、、
それにEVはバッテリーを充電してモーター回すだけのシンプルなシステムなので、技術もくそもないです。
一つ懸念があるとすれば自動運転です。その分野ではテスラがずぬけてると思います。

Answer 4

案外、トヨタが開発してる水素車が普及するかもよ

Answer 5

え、むしろ今逆になってるじゃないですが
テスラ株暴落…アメリカじゃガソリン車が息を吹き返してるし
EVにこだわってるのは欧州の一部だけで悲惨な状態じゃ？

Answer 6

テスラ終焉の方が早いんじゃね？

Answer 7

首位からは落ちるとは思います。

Answer 8

EVにすれば万事解決、会社も大儲け、なんて単純な話じゃないと思います。

・日本では暑くなると節電要請、寒くなっても節電要請
・ヨーロッパはロシアからの天然ガスが来なくなったので2022年は過去最高に石炭を燃やしている
・世界的には、まだ電力網が構築されていないところもありそう

これで全面的に電気に頼るって、かえって危ういと思いますよ。

金と体力の無いところはEVにかけて、一発逆転を狙うというのもありでしょう。でもトヨタは金持ちなので、純内燃機関、ハイブリッド、燃料電池、水素燃料、電気、その他も全部研究開発しておいて、行けそうだとなれば販売するんじゃないでしょうかね。後出しで市場をさらっていくのはトヨタの得意技ですし。

Answer 9

そんなに急にEVが増えることはありません
それだけの需要に対応できる電力供給ができませんから
充電できないEVなんておもちゃ以下です


そしてトヨタは作る気になればいつでもEVを造り売ることができます
むしろテスラは死に体では？

Answer 10

トヨタには販売チャンネルの地盤があるから、製品さえ作れば何とでもなる。
水素もあきらめていないし。
今、こぞってEV投入したところで、充電インフラも全然整っていない。
加えて電力発電に大いに問題がある状況。
世界的に見てもそんなに簡単に移行出来ると思えないのだけれども。

Answer 11

充電池式が有効なのは移動距離と配車時間が決まっていて、多台持ちが前提の路線バスだと思います。それでも充電している間は走れないので、その分のコストは増えると思いますし、それを補助金で永劫的におんぶに抱っこというのも.....。或いは、ぶっちゃけ一部が国有サービスの延長ということになってしまうのか？

自家用車でどこまで普及できるか、まだ今のところ充電池式自動車は一巡していない状況で、予想はかなり難しいと思います。

テスラ車は、ヒエラルキーを感じさせない車、スマホのiPhoneのようで、良いです。

テスラ車のパッケージの素晴らしさとは別に、充電池式自動車全般に言えることですが、充電時間の問題で、家充電できない場合、そういうところに住んでいたり、駐車場を保有していなかったり、遠出していたり....。やっぱり不便じゃ無いのかなぁと思いますし、それが結局エンジン音がうるさくてもガソリン車に乗るメリットと言うか。

充電池式自動車市場がテスラ車と中国車になっている可能性はあると思いますし、自動車、特に自家用車の大半がハイブリッドになる可能性はないとは言えないと思いますが、純粋な充電池式に置き換わるかどうかは、かなり予想が難しいんじゃ無いかと思っています。

先日、全固体電池の実用化のニュース出てたけど、充電池が革命的に性能アップしたら、まだ可能性はあると思います。その際のCO2問題は度外視して。

でも、ヨーロッパの街並みを動画などで見ても路駐が凄くて、自家用車の存在、つまり9割の時間が駐車に使われる10平米弱の金属の塊が....が町の景観を悪くしたり、歩行者の安全を脅かしていたりという自動車自体の根本問題が有って、それってどうなるんだろうって思います。

欧州の人たちが嫌がってるのってむしろそっちの問題もあるんじゃ無いかと....。自動車運転するには、お酒飲めないし。お酒が好きな方って、車を買える分をお酒に使っているようにも思えます。
綺麗な街並みで、バーや居酒屋が賑わっている路地とか、それも人生の楽しみだろうし。