テスラ のみんなの質問

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いよいよトヨタ完全終了の予兆ですかね?
トヨタがEVでスタートする頃には、
世界中テスラと中国車だらけになってる気がする(笑)

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタは終了でしょう
今から一から開発して3年後にレクサス、5年後にトヨタ車EV
あまりにも遅すぎで新エネは欧州50%、中国40%、米国は2030年に50%
東南アジア全域ではガソリン車は最高300%の高関税だけど
EVは免税+補助金で既にガソリン車より安い。

既にHVを含むガソリン車は50%のシェアが無くなっている。
そして中国メーカーの世界進出が始まって
日本のメーカーの居場所は無くなりつつある。
5年後にEVなんてもうシェアを奪われた後では競争力がない。

その他の回答 (31件)

  • 終了とまでは思いませんけど、今の高いシェアの維持は無理でしょうね。
    トヨタのEVに対する技術的な優位性が見えないので。

  • トヨタ自動車㈱がEVに出遅れた元凶は、同社取締役社長の豊田章男の経営判断ミスすなわち自業自得なのだろうと思います。
    どうしてトヨタは、2050年カーボンニュートラルを宣言した日本政府にたいして、意固地なまでに非協力的な姿勢を取り続けるのでしょうか?
    また日米自動車貿易摩擦問題を抉らせて日米政府や米自動車産業や現地の労働界に迷惑をかけている自覚はあるのでしょうか?

    やはりトヨタは同社創業者一族による同族経営や、トヨタ経営陣の太鼓を叩く論調の雑誌「ベストカー」及びWEB版や読売新聞/日本テレビ「news every.」や「news zero」、
    トヨタ本社がある地方の中日新聞やCBC、東海テレビとトヨタ経営陣の癒着を糾す、なわち腐敗構造を最終かつ不可逆的に終わらせる等、抜本的な処置等が絶対的に必要不可欠と思います。
    もし、この点を有耶無耶に対処すれば結局『元の木阿弥』になり兼ねないと思うのですが!?

  • ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さん
    「このままだと日本の自動車メーカーは下請け業者になる」

    第4次産業革命、AI、データ、ソフトウェアの時代で日本は出遅れてるからですね。EVの要となるソフトウェアですが、トヨタbz4xの感じだと絶望的。

    素直にテック企業と水平分業(下請け)した方がいいかも知れませんね。

    IT業界はマイクロソフトのチャットGPT出現で、グーグルが「コードレッド」発令しましたが、テスラ出現でトヨタは超コードレッド発令でしょう。

    回答の画像
  • 中国はBEV専業メーカーが雨後の筍の如く犇めき合いますし、巨大恐竜の豊田ダイハツ日野が台数至上主義の1,000万台で会社を回そうするこれまでの旧い4輪組み立て製造業に固執し続けると厳しいでしょうね。
    今後は徐々にICEの市場が縮小し関連メーカーなど自動車製造ビジネスから鞍替えをしないとメシを喰っていけなくなるから今から準備を進めているでしょう。いつまでも未だに昭和時代からのゴムタイヤで動く旧世代の乗り物に拘っていたらそのうち商売縮小したりしできなくなるでしょうし、他には空飛ぶ移動体や宇宙空間でのビジネスは無数に存在するのですし・・・
    今は民間会社が宇宙へ行くためのロケットを打ち上げているでしょうし。
    月への移住がもう現実の事になるのですし。

  • 今の欧州と中国を見てみると良いですよ
    EVに振った結果、一体どうなっているのかを・・・

    私はこのままEV一辺倒にはならない気がしますね
    EVにはEVの良い所があるので、得意分野で済み分けるのが
    良い方法だと思います

  • 高性能電池が、当たり前に成るとテスラが、生き残れるとは思わないね。中国企業もどうかな?

    今は、エンジンに高い技術が、必要だから欧州ですら生産国は、限られるけど電気自動車は、構造が簡単だから途上国ですら、起業可能だから世界中で数千社起業されても、何ら不思議では無い。

    100万円切るのは、当たり前のうえ厳しい価格競争で、生き残れる保証なんてどこにも無いな。

    特にトヨタなんて同じ販売台数を、確保出来たと仮定しても価格が、半分なら大幅減収のうえに人件費の安い途上国メーカーと、価格競争に成るから、生き残れる可能性は、ほとんど無いだろうね。

  • 電気自動車が世界で普及するわけないって、普通の脳みその人ならわかりますけどね。 地球のために電気自動車ってごり押しには無理がありすぎますよ。

  • 電気自動車のシステムなどは内燃機関に比べて極めてシンプルなもので
    EVの基礎は抑えて有るトヨタが本気で掛かれば制覇など造作もない事です

    問題は電池性能でいかに圧倒的な立場に立てるかで世界が鎬を削っている
    段階で、特に全固体電池を如何に早く安価に作れるかが全てです

    しかしそれが完成したとして、充電が回避できるものではなく電力供給力と
    比例したものにならざるを得ません

    日本の乗用車8700万台が全てEV化しようものなら途轍もない電力が新たに
    必要となるわけで、今でさえ誤差範囲のEVしかないのに節電要請では
    先の未通しは暗いものがあります
    中國が死に物狂いで原発を増設しているのもこれが理由です

    しかし他の諸国では到底無理ですから、2040年の内燃機関禁止草案を出す
    など、カーボンニュートラルをもっとも熱心に勧めている欧州委員会が
    天然ガスを使った発電所をグリーン認定しドイツも此処にきてPHEVはEVの
    一種だと言い出す現実路線回帰です〈笑〉

    いかにトヨタ潰しで高い目標を掲げても、ハード面が追い付かず中途半端なEVしか出してこれないのならば、所詮は絵に描いた餅でしかない事で全車のEV化は掛け声だけで終わる可能性が大きく、トヨタのハイブリッドシステムは充分に相当のシェアを引き続き確保し続けると推測されます

  • BYDが進出しテスラが廉価版を発売すると結果はどうですかね
    トヨタさんはBYDのOEM的なEV売るけど2世代位古いヤツの可能性もあります
    テスラと手を切った事が全ての敗因だと思っている
    (テスラ/トヨタ)だったら世界制覇は間違い無しだったのに…

  • 物事そう簡単には、進んで行かないでしょう?

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4825d6766a1ba6a0176623c47863cc5fee812e83?page=4

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236605335

    水素エンジンは私が製作しているエンジンと相性が非常に好いので、期待は大きいてす。

    回答の画像
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