タイヤの空気圧の減少速度について MH34S（先代ワゴンR）に乗っています。 タイヤの空気圧の減り具合が早い気がして気になります。 普段は自分のコンプレッサーで管理しています。

Question

指定空気圧280kpaで頻繁に管理するのが面倒に感じ、普段から300kpaで管理しています。
6週間経ってから確認したところ前輪だけ210kpaまで著しく減っていました（他は280kpaで普段は自分だけ、運転席しか使用しません）
6週間の間の使用環境は走行1500km（高速で400kmの距離を100km/h巡行）で普段から通勤でバイパスを使用するので巡行速度も80km/hぐらいが中心です。
この減り具合は異常でしょうか？

補足

説明不足でした 著しく減ったのは前輪の運転席側のみです

Answer 1

タイヤに何か刺さってるか、エアーバルブの寿命です。
抜けるタイヤのバルブに石鹸水をかけながら、バルブを動かしてみる。
うちのMHー３４Sは、最近２個取り換えました。
純正アルミのエアーバルブです。

Answer 2

気温が下がる時期はタイヤ空気圧は通常より下がりやすいですが、一本だけ他のタイヤより大きく下がっている場合、空気漏れを疑います、

この場合簡単に出来る事からやります、バルブコア(虫)の緩み確認、閉めたら石鹸水等で確認、

バルブの確認、石鹸水を掛けるだけでは無く掛けた後にバルブを前後左右に動かしたり回したりの負荷を掛ける事で漏れが無いかを見ます、

タイヤは何か刺さっていないか、１周じっくり見ます、後は石鹸水を掛け確認します。

Answer 3

バルブコアを１度も交換していないからでは？

Answer 4

我が家のN-oneも右前輪が低かったな
今後もまめに見ていくしかない
見れるのはタイヤバルブからの漏れ位
ビードからのスローパンクだとビードシーラー塗布で止まるかな

Answer 5

一本だけ減りが早いということは、パンクの疑いがあります。
まずはバルブに石鹸水をかけてみてください。キャップを開けたところやバルブの付け根などです。泡が立たなければ、パンクか、ホイールとタイヤの間からのエア漏れだと思いますが、パンクの可能性が高いと思います。
一番いいのは、タイヤを外して転がしながら、釘が刺さっていないか確認すること。怪しい個所を見かけたら石鹸水を掛ける。
漏れてたら泡がどんどん立つので一目瞭然です。

Answer 6

>前輪だけ210kpaまで著しく減っていました
>他は280kpaで…

他はって…、前輪と後輪だけですよね？ 左右の前輪がどちらとも同じだけ減っているんですか？

四輪とも同じ銘柄ですか？ そして交換時期も同じですか？

Answer 7

水につければ直ぐにわかりはしま す。又は漏れそうな所に
濃いめの洗剤液をたらせは、出てれば泡が膨らみます。

Answer 8

減りが早いように思います。一度バルブを交換してみてはどうでしょうか