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グレード情報ジムニーシエラ

ユーザーレビュー471件ジムニーシエラ

ジムニーシエラ

  • 見た目のデザインが良い
  • パーツが充実
  • 高速走行が快適

平均総合評価

4.7
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.3
燃費:
3.0
デザイン:
4.8
積載性:
2.6
価格:
4.1

専門家レビュー4件ジムニーシエラ

所有者データジムニーシエラ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. JC_4WD(AT_1.5)
    2. JC_4WD(AT_1.5)
    3. JC_4WD(MT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    88.2%
    女性
    10.0%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.7%
    2. 東海地方 17.4%
    3. 近畿地方 15.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ジムニーシエラ

平均値を表示しています。

ジムニーシエラ

ジムニーシエラの中古車平均本体価格

275.9万円

平均走行距離11,018km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ジムニーシエラ

走行距離別リセール価値の推移

ジムニーシエラ
グレード:
JC_4WD(AT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

208.4万円

売却予想価格

112.0万円

新車価格の 54%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 135万円 124万円

112万円

新車価格の
54%

100万円

新車価格の
48%

1万km 135万円 121万円 107万円 94万円
2万km 133万円 115万円 98万円 80万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ジムニーシエラ

2018年7月

■2018年7月
スズキは、4輪駆動車の「ジムニーシエラ」を2018年7月5日にフルモデルチェンジ、同日に販売を開始した。

ジムニーシエラは1977年に発表された「ジムニー8」を原点とするコンパクト4WD。今回のフルモデルチェンジではXメンバーと前後にクロスメンバーを加えた「新開発ラダーフレーム」を採用し、ねじり剛性を1.5倍(先代比)に強化した。さらに悪路における接地性と大きな対地クリアランスを確保した、伝統の「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」を採用。堅牢な構造によって過酷な使用環境にも耐える信頼性を実現しているという。

パワーユニットは新開発の1.5リッターエンジン「K15B型」を搭載。最高出力75kW(102ps)/6000rpm、最大トルク130Nm/4000rpmを発生する。トランスミッションは5速MTと4速ATを設定し、機械式副変速機付きパートタイム4WDにより、2WDと4WDを任意で切り替えて走行することができる。4WDは路面状況に合わせて4H(高速)と4L(低速)のモード切り替えが可能だ。

機能装備においては、悪路における高い脱出性能をもたらす「電子制御ブレーキLSDトラクションコントロール」、坂道発進時のずり下がりを防止する「ヒルホールドコントロール」、急な下り勾配での車両速度を抑える「ヒルディセントコントロール」を全車に標準装備。さらに悪路走行時のステアリングへのキックバックを低減、高速走行時の振動を減少させる「ステアリングダンパー」を新採用した。

「プロの道具」をデザインコンセプトとするエクステリアは面の剛性を高める造形と、降雪時に雪がたまりにくい凹凸の少ない形状とした。ボディサイズは全長3550mm×全幅1645mm×全高1730mm、ホイールベース2250mm。最低地上高は210mmを確保する。丸型ヘッドランプ、5スロットグリル、クラムシェルボンネットフードなど、伝統を継承するデザインアイコンが随所に取り入れられたのも新型の特徴だ。

ボディカラーは新色の「キネティックイエロー」、「ジャングルグリーン」の2色を加えた、モノトーン9色、ブラック2トーンルーフ(3パターン)の全13パターンを設定(2トーンはJCのみに設定)。

インテリアも機能性を重視したデザインに仕立てられており、水平基調のインストルメントパネルとしたほか、ドアミラー付近の視界を拡大する形状のベルトラインを採用した。シートは高剛性化、高強度化したフロントシートフレームを採用。シートフレーム幅を70mm拡大して上下クッション性能の向上と適正な耐圧分布とすることで座り心地を向上させている。また、前席ヒップポイントを30mm後方に下げながら、前後乗員距離を40mm拡大して居住性を向上。荷室は後席を倒すことで完全なフラットフロアとなり、352Lの荷室容量を確保する。

先進安全装備については衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」をはじめ、「誤発進抑制機能」、「車線逸脱警報機能」、「ふらつき警報機能」、「ハイビームアシスト」などの予防安全技術「スズキセーフティサポート」をJCに標準、JLにオプションとした。また、運転席、助手席エアバッグ、フロントシートサイドエアバッグに加えて、カーテンエアバッグを全車に標準装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。