スズキ ジムニー のみんなの質問

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ジムニーのカスタムについて教えてください。
今回の台風で川の氾濫や道路の冠水を見受けました。
今後も同様の災害が身に起こった場合に備えてジムニーにデフブリーザーホースの装着を考えています。

普段は川に入ったりしませんが、いざの時の保険のつもりで考えています。
ブリーザーホースは普段装着したままだと何かデメリットや不具合はありますか?

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回答一覧 (7件)

  • それならば エアクリを先に考えたほうがよいですよ デフに水かはいったとしてもすぐには走行不能にはならないですが エアクリに水がはいれば 速攻でエンジンはお釈迦になりますから

  • 特にデメリットはないです。取り回しが長くなるので、穴開きのリスクが増える、点検の手間が増えるぐらいです。

    デフ自体も新鮮な空気は必要としてないので
    取り回し長くても問題ないです。あくまでも圧を抜ければ大丈夫。

    ジムニーの渡河性能が30cmと言われています。
    そこに+10cmくらいは余裕出るかなって感じですね。
    それ以上深いところだと他の部品も水被るので、対策なり事後の整備が必要になってきます。

    水の中って何あるかわからないので、大人しく迂回したほうが賢いです。

  • いざと言う時の保険だったら必要ありません。
    デフに水が入ってもすぐ動けなくなる訳じゃなく、緊急事態を乗り越える程度は余裕です。
    リフトアップにもよるけど、デフが溺れるくらいの深さを渡渉したらトランスファーやミッションも水が入る覚悟が要るし、フォグやウインカー、4w系のセンサー、フューエルポンプなどの電装系コネクタも泥水が入り込みます。
    当然ブレーキも泥が入り込みます。
    その後も乗るつもりなら大整備が必要になるので、その時にギアオイルをフラッシングして交換すれば良いだけかと。

  • エンジンの吸気から水が入れないようにシュノーケルがあれば
    デフは水が入り込んだとしても、その後のメンテで直せるでしょう

    そもそも、渡河などでもタイヤの半径までの水位しか走行出来ないでしょうし
    川の氾濫や道路の冠水では、水は濁っているでしょう
    路面状況や、障害物の有無を確認出来ないと思いますから
    走行はお勧めしません
    見えていない水中に、人が沈んでいる場合もあるでしょうから

    確認出来ない所は走れないと思います
    専用コースならコース管理者により安全が確保されていますが
    一般公道では無理があります

  • ホースの長さがにもよりますが、ほとんど問題はないですが、もしもそこまで浸かったなら、トランスファーやミッション、などにも付けないといけませんし、4WDの切り替えは負圧バルブ式で、低い位置にあるのでその、吸排気部も延長しなければなりません。
    一番大変なのはナックル内部に水が入ってしまいます。
    ナックル内に水が入ると、内部のグリスが乳化して、ベアリングの潤滑もできなくなったり、錆が出てしまうので、浸水後は速やかに整備しないといけません。

    ミッションやデフ、トランスファーが大丈夫でもナックル内部はダメだと言う事です。

    車軸よりも、深いところは入らない方が良いと言う事です。
    生きるか死ぬかの場合には、そんな事考えてられませんが、 普段は回り道できるならしたほうが良いです。

    更に言うなら、水溜りなどの静水ならば問題はないですが、流れがある場合には、ジムニーなどで突っ込んだら、簡単に流れされます。
    ジムニーなど軽いので簡単に流されてしまいます。
    せいぜいタイヤが浸かる程度で、ホイールが浸かるようならやめた方が良いと思います。

  • そもそも、デフブリーザーがなんの為にあるのか?を考えると答えが出ます。
    デフオイルの温度が上昇してきて内圧が上がってきたら、熱と共に圧力を抜くためにあります。
    そこに延長のホースを付けると・・・、3mくらいのホース咥えててマラソンしているようなモノですね。息が詰まり排熱もままなりません。

    普通の軽に比べ大きく重いタイヤを低いギア比で回しているので、普段ですら結構な負担がかかる所へそんな事すると、デフやベアリング・シール等に大きな負担がかかり故障の原因にもなりかねません。
    って、昔ジムニーに乗ってた時に聞きました。

  • ジムニーにデフブリーザーホースの装着を考えています。
    エンストを発生させなければ
    問題無く渡河できるはず

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